(事実上の)4番の一撃で逆転し、岩瀬が抑えての勝利。久々に良い試合だった。
岩瀬の事はあちこちで語られるであろうから、ここでは試合内容について書こう。
先日の日ハム戦は最悪だった。選手・監督全員から勝ちたいという気持ちが見えなかった。
それが今日の観客数に表れていたのだろう。誰が無気力試合など見たいものか。
だが、今日は違った。勝ちたいという気持ちが随所に見られた。
特に荒木と森野の好守備などはさすが選手会長だっただけのことはある。チームに足りないものをいち早く感じ取ったのだろう。
まあ、山井や小山のもたつきや堂上の空回りなどは、錆び付いた気持ちの蛇口がそうそう簡単に開くわけではないので今回は大目に見ておくべきだろう。
私としては岩瀬の250セーブも嬉しいが、それ以上に選手から勝利を欲する感情が溢れていた事が嬉しい。
これが簡単に萎んだりしないよう、心から願う。