どういう訳か、人は変化を求めようとする。
そして、求めていなくてもいつかはやってくる。
更なる一歩。悪い状況からの脱却。
これだけ見れば、とても良いこと、楽しいこと、素晴らしいことのように思えるけれど。
その過程においては、またとても辛いこと、悲しいことを体験することになる。
はいどーもー。RYOでございます。
始まりから重たいスタートになっておりますが、今回はちょっと真面目な話を。
(思ったことを吐き出せる場所がなくて、ブログにぶつける駄目な例)
先般のWake Up, Girls!大阪公演の記事をお読みになられた方やWUGを知っている方はご存知のこととは思いますが、2019年3月をもってWake Up, Girls!は解散します。
もうWUGツアーやります!とかそういった告知を見ることもなければ、彼女たちの「わたしたち、Wake Up, Girls!です」という挨拶も聞けなくなるんです。
自分で書いてるのに苦しくなりますね。
解散が発表されたとき、公式には以下のように綴られています。
「5年という歳月の中で、様々な活動を通じ、
これからメンバーそれぞれが目指す夢を描いた時、メンバー、運営スタッフとで何度も話し合った結果、個々の道を歩んでいくことが、さらなる成長に繋がると考え、ユニットの解散という結論にいたりました。」(原文ママ)メンバーそれぞれの夢を描いた結果、個々の道を歩んだほうが成長に繋がる。だから解散する。
そういうことみたいです。
「成長」「夢」を求めるために「解散」という変化が必要になったと。
「成長」「夢」というとても好印象なワードと「解散」という相対するような悲しい出来事。
変化を求めるということはいいことだけじゃないってことなんです。
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先日、一部メンバーが卒業することとなったprediaさんのFinal Tourを終えた知り合いやオタクの方々(プレスト)のお話を聞かせてもらう機会がありました。
私なんかがprediaさんを語るなよと怒られそうなので、気を害した方はこのあたりでページから飛び立ってください。
卒業するメンバーそれぞれが新たな道に向かう一方で、残るメンバーでprediaは存続、新体制で邁進していきますとのこと。
はたからみたら、「卒業するメンバーも残るメンバーも頑張れ」「応援してるよ」と言った感想が出てくるんだろうなぁと。
でも、そうじゃなくて。
「10人のステージが大好きで。」「それぞれの関係性が大好きで。」
ただ、それはもう見れなくなる。
大好きだったものがその日を境に消えてしまう感覚。びっくりだよね。ぼくには想像しきれない。
「残されたメンバーが一番辛いだろうね。」そんな感想も聞きました。
でも不思議と悲しい話ばかりじゃなくて、いい想い出もたくさん聞かせてもらえました。
それだけここまでの¨predia¨に対して真剣に向き合ってきて、楽しんできたんだろうなぁと感じてなんだか心が暖かくなりました。
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ぼくにとってのWUGもそう。
7人のステージが大好きで。7人の関係性が大好きで。7人とワグナーで作り上げるライブが大好きで。
解散に対して手放しで応援できるほど人間が出来てないし、そのくらい思い入れは深い。
でも、そんな大好きを視認出来るのもあと1ヶ月。
Final Liveは3/8のSSA。
誰彼構わず来て下さいなんて言わないけれど、Wake Up, Girls!っていう凄い人達がいるんだぞ!!ってことを見てほしい。悔しがって欲しい。楽しんで欲しい。
結局何が言いたいねんってわけですが、はい、自分でもよくわかってないんです。
だって経験していないし、可能であれば経験したくなかったことだから。
形あるものは、いつか壊れる。
形あるものは、不変であることはない。
けれど、形あるものから受け取った大切な時間と想い出は、これからもぼくたちや彼女たちの中で壊れることなく照らし続けると思います。
ずっと先の何億後年も 輝ける想い出のように。