国歌を唄う | ゆづと仙台とユルユル語る
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ゆづと仙台とユルユル語る

こんな場末のブログにようこそ。
まさかね、まだ続けてるとは、
自分でもびっくり。
仙台の出来事を
ゆづを中心に発信していきます。
また、日本の将来を憂いてます。
いま、参政党に注目してます。

国歌を唄う

　9月の能登半島チャリティーは、ドコモも入ったんですね。

石川・富山・福井から子供たちの招待してスケート教室を開催するとか。

夢のようなことですね。荒～私も小学生になって応募したいわ～、なんて思った

おばちゃん、かなりいるだろうな。

でもこんな夢のあることを開いてくれるんだから、楽しんでほしいですね。

こういうことができるのが、羽生結弦なんです。

 

　配信チケット販売してますよ。

 

 

　昨日の男子体操、優勝おめでとうございます！

やっぱり内村君現地に行ってたんですね。もう失敗が許されない状況で追い込めた中国へ

プレッシャーに負けたのか若い選手だろうか、2回落ちてしまった。しかしこの経験がまた

中国の強さを復活させるんじゃないかな。怖い存在です。

 

内村さん、僕も優勝した気持ちになったって。体操界はいい関係です。

ゆづだってこんなことを言いたいでしょうけど、足蹴りされたもの、関わりたくないよね。

 

　そしてゆづはいつも優勝すると国歌斉唱しますよね。

オリンピックでも優勝しても歌わない選手が多い中、ゆづだけはいつも歌ってました。

これはテレビ撮りなのでへたくそですが、ゆづの声も聞こえます、よね？

 

　そうしたら、昨日の体操メダルセレモニーでも、みんな歌ってました。

もしかしたら歌いなさいと言われたかもしれないですが、やはり君が代を詠ったほうが

日本人としての誇りをもって行けるでしょう。

何も右翼だとかの話ではないです。

 

 

 

　ある意味あの団体は、羽生結弦というモンスターを育てたのかもしれない。

感謝すべきかもしれないが、それがなくても彼自身がすでに何が真実なのかわかっていた

と思う。ただ、人の痛みががわかる人に育ったことは、連盟に感謝なのか。

 

　それが、心から大事にしたいと思うこと、が見つけられた。

今の羽生結弦とファンの間は、この大事にしたい思いが強く存在してる。

揺るがないと思う。

 

 

　オリンピック真っ盛りですが、岩合さんは世界のネコさんを求めて活動中です。

秋ころにBSに放送されるかな。

これいつも思うけど、現地のネコと仲良くするのに時間をかけて撮影するのかな。

 

　では本日はここまで、今日も夜更かしになるのかなあ。