ちょっと平昌、北京を振り返る | ゆづと仙台とユルユル語る

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こんな場末のブログにようこそ。
まさかね、まだ続けてるとは、
自分でもびっくり。
仙台の出来事を
ゆづを中心に発信していきます。
また、日本の将来を憂いてます。
いま、参政党に注目してます。

  先ずは、宇野選手引退お疲れ様でした。

あなたには言いたいことたくさんありますが、まあいいでしょう。

推しが大人の態度で接しているのに、こんなところでね、

でもね、厭味の一つくらい言わせてほしい。

 

 

 さ、こちらは平昌オリンピックの時の優勝会見。

足の痛さと、金メダルの喜びと、そして記者たちとの和やかな会見とを楽しんでください。

 

 

 こちらはあの惨敗だった北京オリンピックの羽生結弦だけの会見。

 

 

 こちらは、メダル獲得した3人の会見。

気づきましたか? 会見場が違うこと。

ゆづの時は広ーーい会見場で、メダリストたちの会見場は狭い、見るからに狭いですね。

何が言いたいかというと、メダリストたちよりも、羽生結弦の言葉を聞きたがっていた。

羽生結弦の言霊を、聞きたがっていた。

 

 

 2年前になるんですね。プロ転向の会見。

これをしくじった新聞社は、いまだにゆづ特集の記事を揚げても売れ残るという、

罰が当たったような珍事がいまだに続いてます。

 

 

 

 おお、この子はいずれプリンシパルになるのかな?

 

 わ、イギリスからも注目されてる!!

 

 プププ、かわいいぐりりと、かわいいゆづる。

 

 もう外交官としての役割を果たしてます。

 

https://twitter.com/taku_rin123/status/1788652103306789305

 

 

 

 都合のいい時だけ近寄ってくるんだよね。

ファンは突き放してますから。

 

このような回転するものは、もう他にはないんだろうか?

 

お三方の対談もこれでお終い。いつかここにゆづも混じって対談する日があるといいな。

 

 

 そのこぶしの先はどこだろう?

 

 今日もたくさんの動画をあげたので、ゆっくりご覧ください。

では、またね。