格差の原因は大きな組織が作ったものです。 | ゆづと仙台とユルユル語る

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まさかね、まだ続けてるとは、
自分でもびっくり。
仙台の出来事を
ゆづを中心に発信していきます。
また、日本の将来を憂いてます。
いま、参政党に注目してます。

  あら、今日は子供の日。子供はいるけどいい加減大の大人だからお祝いしません。

孫には送る手はずは済んだし。

 

  先ずこれから、為末さん、二重作先生、糸井さんの対談。

この中で、チーム等の中で誰か突出した秀でたものが入ると、そのチームはその人に

追いつけ、追い越せと切磋琢磨になり、チーム全体が強くなるということ。

 これはスケ連が真反対のことをした結果、いまのフィギュアスケート競技の不人気につながった、

ということが言えますよね。

目指せ羽生結弦を掲げていたら、羽生対そのほかのアイスショーはこうも悲惨にはならなかった。

原因を作ったのはスケ連と、ISU。

もっと羽生結弦から学ぶことをすれば、こんな断絶のような事態にはならなかったのに。

ISUが羽生結弦を認めない時こそ、日本スケ連は羽生結弦に手を貸していれば、こんな格差は

生まれなかっただろう。

今さら嘆き節を言われてもね。

 

 いやいや、笑われてますよ。

奥様、すこしはスタイリストに頼んでみれば?

 

 このニュース見た時、びっくりよ!

驚きのビッグニュースなのに、もっと喜んでもいいんじゃない?!!

空を飛んでるような壮大なジャンプだよ。

 

 日本の報道はあまりにも偏り過ぎている。

まだ情弱な民が多いけど、YouTubeを見て情報を取ったほうが勉強になります。

それでも真偽のほどはわからないものもあるけど、テレビよりましなものがたくさんある。

 

 この書籍は、初めて見るのだけれど、探してみようかな。

 

 これよ、トリプルアクセルは、羽生結弦以外まともに跳べる選手はいないと断言する。

みんなごまかしてるんだもん。

 

 

  動画を2本置いておきます。病気にかからないようにするのも大切だけど、かかることも大事な

事です。それは免疫を作るから。

 

 こちらの動画は、コヤッキーさんのYouTubeにシークエンスはやともさんが出た時のもの。

けっこう好きなんです。はやともさん。

 

 最後はカッコイイ!!ゆづの後姿。

このポーズ見ただけで、どんだけ足長い!!

どんだけこのポーズで体型崩れない?

ポーズ一つひとつが決まってるの。

 では、夜の7時に皆様、テレビの前に集合ですよ。