あと30年は | ゆづと仙台とユルユル語る

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まさかね、まだ続けてるとは、
自分でもびっくり。
仙台の出来事を
ゆづを中心に発信していきます。
また、日本の将来を憂いてます。
いま、参政党に注目してます。

  朝のうちから100万回はすぐだなって思ったら、ぼやぼやしてたらなんと!

 

 いつの間にか到達してた。こうなったら5000万回目指せ!!

 

 Quaruple Axelが、久々にゆづ特集するみたい。これは買わねば。

 

 ところで肝心のGQは、インタビューが良かったですね。

楽しむことはできない。

とはゆづの言葉。これとても重要な言葉ですね。

普通競技をするとき、楽しんでやろうというでしょう?

でもゆづは楽しんでやると真剣味にかける、それは、その音楽に乗って演じる時悲しい音楽

では楽しんではできない。楽しい音楽は楽しんでやるということではなく、音楽そのものを表現

するというかそれこそ楽しんでやる表現というかね。

それはRE_PRAYのときのアンコールのレミの時のような、音楽に身を任せるような、でもそれは

楽しむというより、ファンとの掛け合いが楽しいという感じだった。ファンとの気持ちが重なった。

それを大事に体で感じていたような、そんな楽しみ方だった。

 

 二重作先生のこの言葉、身に染みる。

攻撃する相手のかわし方というか、ゆづの場合、誹謗中傷をされたらどのように仕返しするか。

これは今のところ大成功です。

先ず、有無を言わせない単独ツアーショー、GIFTの東京ドームの1日限りの、オーケストラ、

ミュージシャン、スペシャルバンドの二つを抱えたとんでもない壮大なショーの大成功!!

この攻撃が勝利したんです。

大勝利です。

向こうは今お手上げ状態。

だからこれから反撃というか、反則まがいのことをしてくるんです。

でも、負けない!! 絶対負けない自信がある!!

 

 そうねえ、クリファよりも小さいポーチとか欲しいな。

 

 これこれ、声を大にして言いたい。毎日同じ選手しか報道しない、本当に人気ある?

疑りたくなるわ。

 

 昨日も言ったけど、熊川哲也さんとの対談も面白白そうです。

いつか実現してほしい。

 

 ああ、クラッシックの曲名はわからないけど、なぜかシンクロするゆづの動き。

でも、この時ゆづは坂本龍一氏の曲を選んだんですよね。カメラマンの水谷太郎さんとの

打ち合わせで。

瞬時にひらめくこの感性が、羽生結弦の鋭さが引き立てる。

 

 R.Kさん、ついポロっと出た正体でしたね。ほんと、この方のイラストはプロですか?

 

 ほぼ日の続きです。昨日2回目を入れ忘れたんで、3回目も続きで読めます。

型が大事と為末さん、二重作先生の言葉に、ゆづが芸術とは確かな技術があってこその

芸術云々かんぬんの言葉と同じですね。

そこにごまかしはないんです。

 

 この言葉は岸田君に送ります。

 

 がんばっている医師たちが、日本にはまだまだたくさんいます。

 

 この動画はあの日の地震の時のものです。見たくない人はスルーしてください。

たまたまYouTubeを見てたら、仙台空港のあの日の惨状が。

長く自信が続いて、いつ終わるのかと思ったあの日。

どうしてこの動画が出てきたんだろう? 今まで一度も出てこなかったのに。

でも、ゆづはこの揺れをあのアイリンで体験したんだよ。天井から落ちてきたり

倒れてきたり。

なんてったって、長く続いた揺れ。

怖いよ。本当に怖かった。

これ見ながらやはり涙が出た。

あの時は涙なんか出やしなかったのに。

 

 さ、気分を変えて狂言師の茂山仙三郎さんにご登場願います。

狂言のことを歴史から教えてくれます。

あ、先日のナンバ歩きを教えていただいた狂言師。野村萬斎さんと同じですね。

そもそも狂言とは何か?を教えてくださいます。

 

 とまあ、毎度毎度いろんなものを詰め込んで、取り止めなくなるんですが、

まあ、これが性分というか、まとめられないというか、雑!というか。

 

 そして、ゆづはあと30年はスケートしたいと。

ならばこちらも生き抜いてやろうではないか!!

ん~~90過ぎても会場まで歩いて行けるか??