痛恨の極み | ゆづと仙台とユルユル語る

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いま、参政党に注目してます。

 風邪は治った、と思い込んだのが間違いの元。

今日、よそ様のブログにお邪魔して、よそ様の名前を間違って書き、挙句の果ては

そのよそ様のお名前の主様のコメントがあり、二重に恥をかいてしまった本日の恥まりでした。

 

お二人に重ね重ね、お詫び申し上げます。

 

 さて、大谷問題の件で、一つ解せないことがありましたよね。

どうやって銀行口座名などを一平氏が知り得たのかと。

それに対する答えが、高橋洋一氏がこれではないかと凡そのことを言ってました。

 まずは銀行開設から通訳を一平氏と一緒に行き、その時すべて知り得たのが自然だと。

大谷もそれを悪用されるとは思ってなかったようだから、信用していたんでしょうね。

それだけにあの経歴詐称が早くにわかれば、これは防げたかもしれないなと。

どこまでチェックしてたんだろうなとは、以前から疑問に思ってたことだけど、これは信用は

してはいけない、と肝に銘じたほうがよさそうですね。

そして、英会話を大谷自身がもっと積極的にできるようにしなければならない、と思う。

契約等もあるだろうけど、何年もいて話せないのはどうなの?

通訳を介することは契約に入っているのだから、自分は英語を話せなくてもいいとでも?

厳しいことを言うけど、それは甘ったれたこと。

今年同じ花巻東高から一人アメリカの大学に行った佐々木倫太郎(?)のほうが将来伸びる

と思う。

日本球界から期待をかけられてアメリカに渡ったのに、ここにきて挫折を味わうのはいい経験

だと思う。

恵まれすぎてる環境は、いざ!というとき役に立たないな。

 ゆづは、羽生結弦はいつも挫折と困難にぶつかってばかりの競技人生だった。

今も特段恵まれた環境のなかでの練習はできてない。

しかし、そんな不服も言わずに、むしろ練習ができる喜びをかみしめているんじゃなかろうか。

それだからこそ多くのファンは、羽生結弦を応援したい。

応援したくなる。

頑張れ!!

負けるな!!

私たちがついてるからね!!

それをいつも願っている。

ゆづがスケートをする喜びが、ファンを喜ばせている。

 

 

これ、街角ピアノのようなところで、突然周りにいる人たちが歌いだす。

カルミナ・ブラーナ

 

 

 

これは男性二人の不思議な歌。高音と低音の別世界の音楽って感じ。

 

 今回の大谷問題では、これからの日本からアメリカへの移籍に対する警鐘として、ちゃんと

取り組まなければいけないことですね。

何事も人任せにせず、自分でできることやる。英会話はできるようにする。これは必須ですね。

肝要なことは人を当てにするな。

こんなことを思う午後でした。