不覚にも涙が出た | ゆづと仙台とユルユル語る

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まさかね、まだ続けてるとは、
自分でもびっくり。
仙台の出来事を
ゆづを中心に発信していきます。
また、日本の将来を憂いてます。
いま、参政党に注目してます。

 WOWOWで、 すずめの戸締りを放送するのを見ました。

前回の君の名はは、ちょっとなんかしっくりこなかったので、あまり期待してなかったので、

どんなもんかいと思ったんですよね。

感想 意外と面白かった。それだけかい!!

 ソウタがとじ師と言ってたのは、陰陽師のことだと思われ、それを開けてしまったすずめも

陰陽師の血を引くものなのかな?と思ったり。

行く先々で助けてもらったりと、あれは福島まで行ったのかな?そこで暮らしてたのか、

お母さんのことは出てくるのに、お父さんのことは出てこないのはなぜ?

とか疑問が残る。

そして宮崎駿の絵コンテと似たようなものも気になる。

でもね、かつてはにぎわっていた町のことは、これはいまの日本の問題ではないかと。

限界集落というか、人が集まらない、年寄りだけになる、そうするといつかは誰も住まなくなる。

これは危険なことですよね。

中国が日本の土地を買っている。

そして日本に中国人が住んで、日本人が少なくなり、実質中国のものになりそうで怖い。

っていう映画じゃないんですわ。

 すずめが行く先々で助けてもらう人たちのことよ。

まあ、たまたまいい人たちだったからいいけど、現実はそうはいかないからね。

この映画は、自分の魂の原点みたいなものなのかな、と思ったり、あの3.11のことをや

能登半島地震のことを思ったり、苦しいなあ、と思ったり、だからいまだに傷は癒えないのか

なあとか思ったり。ちょっと泣けた。

 

日野さんがまた書いてくれました。読める人はどうぞ。

 

 んで、日テレどうした、そらジローとのナゴナゴをまた出してきたけど、あれか?

クギヅケを先週放送したのが相当の批判が来たとか?

それを補うようにしたとか? なんかTverでゆづの部分だけは放送しなかったみたいだけど。

反省したのか?

 

ガタゴロウも興奮しすぎよ。

 

 NHK仙台の予報士 篠原さんもなんか他局のことをつぶやいてるし。

 

 

そしたらにゃちだーやさんも反応してるし、ゆづ界隈は今日も平和でした。

 

 

 

さてこちらは時事関係

 

こちらは赤尾由美さんとの対談。赤尾敏の姪っ子さんで、お父さんが突然死去したことで、借金が何億円とか膨大な借金を抱えながら社長業をこなし、孤軍奮闘し(その間乳飲み子を抱えながら)何とか借金を返して会社の立て直しを計った、才女、というか猛女。

だから並大抵じゃない苦労の嵐を潜り抜けたんですね。参政党の党員でもあったけど、今は離党してます。 半径3mの日本をよくしていこう、そうすればそれが広がっていくから一人一人が実行していこう。

というもの。暗い出来事で2024年は始まったけど、悪いことが最初に起こったからこれからは良いことが起こるだろうと、ポジティブに考えようかね。

 

さて、神人さんてご存知ですか? この方の本を持ってます。

大日月地神示を書いた人。

でも内容は難解でなかなか読み進められない。

この本人もここで初めて見たけど、ちょっと異様な感じがするのは気のせいかな?

まあ、見てください。

 

それとね、なんかニュースでO選手が英語でスピーチしたとか、絶賛の嵐なんだけど、

当たり前のことジャン。それも原稿見て話してるし。

 いやーー、ないわー。

ゆづは今は通訳なしで英語の質問も聞いて答えるし、あのニュースをみてどんだけ持ち上げんだよ

ってなったわけ。褒めるとこそれだけか????

恥ずかしいよ日本の報道よ。わかってんのかよ!!

 

って、最後に叫んだわ。

ホント、褒めるとこがそこなんだ??

 

では、また明日。