かねてより文春報道があった、バスケゼビオの会場をアイスリンクに改修するという件、
ももぴさんが詳しく調べましたので、皆様も見てください。
先ず、佐藤正昭市議について知っていることをお話しします。
覚えている限りのことですが、佐藤市議は約30年くらい前かな?仙台市議に立候補
しました。初当選はならなかったと思います。
2回目か3回目でやっと当選して次の選挙には落選。
去年だったかな選挙に最後かその底辺でやっと当選。
先ず、人気はないです。
ゆづリンクを作りたいという、わかりやすい政策で動いていました。
でもね、まあ作ったとしても経費が掛かる、莫大なお金がかかる、クラウドファンディング
で、集金してもその後の維持費がどんだけよ、っていうように一般の市民は思ってたわけ。
羽生結弦におんぶにだっこで進めても、借金だらけになったらすべて羽生結弦のせいだ!
とあの佐藤市議は云いかねない。
今の人気は、ゆづ自身が作り上げたもの。
そこのところを忘れてほしくない。
誰に対しても誠実に対応していったゆづだよ。
仙台市民が将来負の遺産を抱えることに躊躇したのは、理解できるでしょう。
でもそこのところをあの、ゼビオの会場を改修して、スケートリンクを基本としたものに、
市が決定したことは先見の明がありました。
これは八戸のフラット八戸が成功を修めていることに、起因してますよね。
佐藤市議、恐らくこの件に関しては蚊帳の外、だったんじゃないでしょうか?
自分が外された、とか。
その恨みでゆづに対して、とんでもない言いがかりを言ったのではないか?
いまだにあのクソ週刊誌に対する弁明もないし、文春が今どんだけ信用されてないか
佐藤市議はわかってなかったんじゃないか、と思う。
週刊誌であんな風に書かれたら、羽生結弦の知名度が落ちるとでも思った?
私はね、河北新報にあの文春の佐藤市議の発言をどういうことなのか調査を依頼
しました。けど、いまだに回答はありませんが、まあ、佐藤市議にはあの発言のいきさ
つを取材してると思ってます。
思いたいです。
あれから佐藤市議の動きもなく、身を潜めてる感じがしますが、隠れてたって無理。
自分が蒔いた種ですから。
もし文春の報道が違うなら、出てきなさいよ。
という今は佐藤市議の動き次第。
さて、この問題は続いてます。
河北新報よ、このまま黙ってるわけじゃないですよね。