日本の監視社会 | ゆづと仙台とユルユル語る

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自分でもびっくり。
仙台の出来事を
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また、日本の将来を憂いてます。
いま、参政党に注目してます。

   伊坂幸太郎は、ゴールデンスランバーを執筆した時、

このようなことを予想してたのだろうか? 

 

 

 街のいたるところに監視カメラを置き、市井の人たちを監視する。

だから事件が起こればこれを利用し、犯人を追い詰める。

その主人公は堺雅人が演じました。堺雅人を追い詰める警察官が、香川照之。

この二人の攻防、面白かった。

監視カメラをすり抜けて、主人公堺雅人の逃げ道を助ける人たち。

ここが二人の争う原点だと思う。

 仙台での映画ロケをして、そのエキストラにも出ました、私、というのはすでに話した。

定禅寺通りを貸し切って撮影したんですよね。

宮城から初めて総理大臣が出たということで、パレードの途中首相暗殺の撮影で。

ゆづのパレードの時、警備の方々がいましたよね。

アンチが余計なことを言ったんでしょう。

もうパレードはやることがないかなあ。

なぜか、羽生結弦が現役復帰とかまーーた、嘘ばかり言って。

そんな嘘書いてる暇があるなら、コロナの真実を求めて走ってくれ。

 

 話がだいぶそれましたけど、今、本当に監視社会なんですよ。

マイナカードなんて中国に個人情報が渡されるんですよ。

今の政治家、国民にまともな政策をしてますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

日本医師会が今さらワクチンに注意って、ほとんどの人が副反応出ているのに、

慎重にとの呼びかけって。

遅い!!

 

 まあね、岸田さんは後ろから拳銃を当てられてるんでしょうけど、安倍さんみたくなりたく

ないんでしょうね。

ある意味、安倍さんは国民を守ったと言えるかな。

これ、妄想ですから、あくまで妄想。

 

 

 

宮沢先生、ワクチンのことで、厚生労働省に本気で怒っていた。

涙が出るくらい怒っていた。

なかなか発言しない職員に、怒っていた。

 

 いま、戦争の真っただ中にいるんですよ。

ウクライナでの戦争はわかりやすい。

けど、このような人類削減の暴挙は許されない。

 

 

2025年に日本が滅亡するということではないんです。今すでに起こっていることなんです。

危機的状態なんですよ。

 

思えば、エボラも怪しい、HIVもおかしい。

全てアフリカ地域から発生したもの。

人口増加したアフリカから、このような不明な病原菌が出たのは、不自然。

疑問を持ちませんか?

 

 話は変わります。

実は縄文時代の日本が今、見直されてます。

その頃の日本人はみな穏やかで、自然の恵みを感謝しながら生きていた。

青森の三内丸山遺跡では、何万人と人々が暮らしていたとわかってきてます。

それほど野蛮な生活ではなかったと。

しかし寒冷化により、南へ移動していったようで、関西のほうへ流れていったようです。

東北・関東のほうに古い遺跡がたくさん残っているのが証拠だということ。

聖徳太子が中国に向けて日出の国から~と書いた所信は、うぬぼれでなく、当時の

国々が、日本から太陽が昇るという神秘的な国だと、あこがれの国だと

思われてたような節があること。

 日本はもっとプライドを持ってもいいと思う。

羽生結弦が表彰台で高らかに歌う君が代を、真似てもいいと思う。

もっと、誇りを持ってもいいと思う。

 

前田日明がこんなことを言ってました。

今、ここに自分の命があるということは、遠いご先祖様からの命をいただいたもので、

何万年と続いた自分がここで生きていると。

 凄くないですか?

気が遠くなるくらいの何万人という命が、続いているんだということ。

 

 今日は終戦日

 何かを感じていただけたらいいなと。

(あれ?、ゆづがいつも言ってることだわ)