冬の星座 | ゆづと仙台とユルユル語る

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 先日OH!バンデスで、宗さんが歌うコーナーで、冬の星座を歌ったんだ。

久々に聞いたこの歌、懐かしいのと美しい歌詞が合わさって、いい歌だなあなんて

思ったら、曲は外国の方なんですね。びっくり。

トワ・エ・モアの白鳥英美子さんの歌声が美しくて、載せますね。

トワ・エ・モアのコーラスも一緒にどうぞ

 

 

 

木枯らしとだえて

さゆる空より

地上に降りしく

奇しき光よ

ものみないこえる

しじまの中に

きらめき揺れつつ

星座はめぐる

 

ほのぼの明かりて

流るる銀河

オリオン舞い立ち

スバルはさざめく

無窮をゆびさす

北斗の針と

きらめき揺れつつ

星座はめぐる

 

notte stellataの歌もうっとりする大好きな曲だけど、昔から歌っていた、歌い継がれた

冬の星座もなんか子供のころの思い出、というか寒い季節の歌なのに暖かい歌だと

いうことに、改めて感じました。

 いつかこの歌で、ゆづ、滑ってくれないかなあ。

 

 

また下に、しつこくまた載せます。

心が荒んでいるとき、ちょっと違うことに目を向けようかなと。

それでは皆様、あたたかくしてお過ごしください。