古代イスラエルと日本 | ゆづと仙台とユルユル語る

ゆづと仙台とユルユル語る

こんな場末のブログにようこそ。
まさかね、まだ続けてるとは、
自分でもびっくり。
仙台の出来事を
ゆづを中心に発信していきます。
また、日本の将来を憂いてます。
いま、参政党に注目してます。

 ゆづの記事を書きたいけど、なんか胸がいっぱいになって書けない。

っていうか他のブロガーさんのを読んだほうがためになるし。

なので、全然関係ないYouTubeを見てください。

 

 

 

このことを裏付ける話です。

 

流浪の民となった古代イスラエル人は、最果ての地、極東の地、日本にたどり着いて

日本国を作ったという説。

あながち嘘でもないかなあと思うんだけど、遥か昔のことなのでね。

でも、天皇家という世界でも最も古い歴史がある皇室があるということは、

イギリス国王にも引けを取らない

むしろ世界中の王家から一目置かれている存在だということ。

もっと誇りを持ってもいいんじゃないかしら。

このような日本に、羽生結弦という稀有な人物が誕生したことも、何かしらの意味が

あるのではないかと。

 ただ単に、フィギュアスケートが好きで、音楽を表現したり、スケート技術を高めたり

でもそれだけじゃなく、観る人、聞く人、人々に幸せをもたらす人物になりました。

世界中が待っている人物、世界中が求めていた人物。

それが羽生結弦ではないかと。

大げさだけど、大げさではない。

 プロ化してからこの進化に目を見張る毎日です。

 

 

PS:ちょっとね、ライオンちゃんのブログ見て、新春大笑いしてしまった。