死ぬまで羽生結弦 | ゆづと仙台とユルユル語る

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まさかね、まだ続けてるとは、
自分でもびっくり。
仙台の出来事を
ゆづを中心に発信していきます。
また、日本の将来を憂いてます。
いま、参政党に注目してます。

  もう秋ですね。

ほんの2,3日前は暑くて地球温暖化がやってくる、なんて思ってたのに、

もう秋ですよ。

半袖寒い!!

クーラー寒い!

 

 会社の窓から見える街路樹は、銀杏の木。

いつの間にか銀杏ができてました。

いつも下から見る銀杏の木ですが、高いところから見る銀杏の実がかわいい。

仙台市の道路は、ほとんどが銀杏の木なんですよね。

わかります?

黄色い丸い実が見えるかな?

 

これだとどうだろう?

まあ、この実が落ちて踏んずけたりするとなんとかぐわしい匂いに悩まされるけど、

食べると美味しいよね。

 向こうの木にはカラスの巣があるんです。

カラスのカアカア鳴く声もちょっとうるさいね。

 

 さてさて、連日なにか羽生結弦関連のニュースが着てますけど。

蜷川実花さんのきましたね。

なんということでしょう。

あのゆづと、このゆづとか、供給過多ですよ。

今までこの時期は、練習してるであろう時期なので、なかなかお姿を見られないもの。

なんと来週は中国国交50周年記念にもご出席するそうで、なにをどのようにして現れるのか、

謎のままですね。

プロになってから、羽生特需でファンは嬉しい限りです。

 

 

 

さて次は、浮かれてばかりの話ではないです。

 

久ぶりに電気新聞からお借りします。

老人介護問題。

もうね、他人事ではないです。

先日やっと父親が亡くなり、一息ついたら今度は我が身なんですよ。

老人介護に自分は入ってしまわないように、頭を使って、体を使ってボケないように

コンディションを整うように、頑張らないと。

介護のお世話にならないように、日ごろからの怠け癖を改善しないと。

子供に負担をかけないように、煩わせないようにしないと。

でも、やはりなんといっても、ゆづのスケートだけは、最後に見届けたい。

死ぬまで結弦だよ。

 

ああ、生きがいとなった羽生結弦を、一生応援、

これが介護のお世話にならないコツかな。