久しぶりの電気新聞 | ゆづと仙台とユルユル語る

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こんな場末のブログにようこそ。
まさかね、まだ続けてるとは、
自分でもびっくり。
仙台の出来事を
ゆづを中心に発信していきます。
また、日本の将来を憂いてます。
いま、参政党に注目してます。

 休み明けは仕事が溜まって、そりゃもう大変。

ま、皆んさんもそうですよね。

やっと落ち着いて週末になってほっと一息。

 ゆづはトロントにすでに行ってるのかな、練習に励んでるよね。

 

それではあまり面白みのない電気新聞のコラム、ウエーブから、二つピックアップ。

新顔が登場です。

 高校生が地方都市では「地域資源」として注目されていること、つまり高校生が

提案したアイデアを頭ごなしに否定せず、それを受け入れる社会であることが大切である、

と簡単に言うとこんなことが述べられています。

その中のアイデアでは、コンビニを蓄電拠点とすることで、過疎化が進んだ地域などで

生活上の課題を総合的にサポートする提案とか、これは画期的じゃないですか!

このように将来の自分たちの生活様式を考えていく、若い世代を応援できる社会は

非常に重要なことかもしれませんね。

 

も一つ、

国益を担う外交人材育成、ですが。

イギリスの地方都市で、毎年50件以上の国際会議を主催していること。

その目的は、少人数の政策担当者や専門家を缶詰し議論を交わして困難な問題の

解決の方向性を見定める機会を提供する。

これは根回し外交に当たるんですかね?

このような催し物を今まで知らなかった、というよりは知らされなかったというべきか。

また、米国の核兵器を研究開発している研究所から資金提供を受けて、参加者は、

核抑止論者、核軍縮論者などの核の否定者たちも参加させ自由に議論をさせている。

著者は懐の深さに感銘を受けているみたい。

「政策を形成するうえで反対側の意見もより良く理解するという、現実主義的ニーズ

によるものだろう。 しかし、意見の多様性を、政策を思考する上での前提の一つとし

ている姿勢は評価されるべきだ。

そもそも、議論の場をセットすることで、自ら政策課題の設定の方向付けを可能に

するという強みもある。」

 というように、異論にも耳を傾けるべきだし、議論を交わすことが大切なのかなと思う。

日本の外交は弱いと最近は見られがちですが、こんなところからもこの場に参加できる

若者をどんどん出してほしいものですね。

で、ゴーンさん、全然反省してないみたいだけど、結局日本に何を残したのかな?

それと、この外交人材育成には、ゆづが最適だと思うんだけど、

でもなー、ゆづには氷上が一番似合うからなー。

好きなことをしてほしいからなー。

なんて思った週末でした。

 

 はい、つまらなかったですね。

反省します。

では、おやすみなさい。