ワイルドな治療法_つぶされた指_2 | くじゃくのブログ

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ワイルドとしか言いようのない父。
そして、家族の思い出になればいいな。

さすがに翌朝、父は医者に行きました。


傷の状況を見て、お医者様は、とてもびっくりしたそうです。

「こんな凄い怪我では、昨晩は痛すぎて、眠れなかったのではないですか?」


「いやー、怪我だから、痛いのは仕方がないし、眠れなくてもまあ、しかたないでしょ。」


「いや、眠れないどころか、痛すぎて耐えられなかったとおもいますよ。○○さん、普通の人なら即救急車、または気絶ですよ。」


「いやいや、自分で運転して帰りましたから、昨日は”まむし焼酎”に浸けておきましたから。」



~帰宅すると~

「先生も医者なのに、大袈裟だっちゃな~」

たぶん大袈裟ではないでしょうね。



結局指が張り裂けた状態で、腫れと傷口が落ち着いたところで、つめをはがし整形する事になったようです。


「やっぱり、痛み止めもらうと痛くないなー」


と言ってその日から、父はぐっすり眠れるようになりました。