ワイルドな父はお酒が飲めません。
ワイルドな体力を使って、運送業と農業を営んでいる父の一日の消費カロリーは半端ないカロリーだと考えられます。
そんな父の好きなものは、甘いものです。
甘いものなら何でも好きですが、
若いころの父は、夕食にどんぶり飯2杯を平らげた後、そのどんぶりに砂糖を山盛りに入れ、お湯または水を入れ飲むのです。
お湯の場合溶けきることもありますが、水の場合はもちろん飽和しきって溶けきれない砂糖が、茶碗のそこに沈殿します。その場合は、溶けきるまで何度も同じ行動が繰り返されます。
おかげで、父の茶碗はすっかりきれいになります。
僧侶が沢庵で茶碗を奇麗にするのと同じですね。
現代で言うなら、エコです。