Caravanserai -16ページ目

新車発表! #5 + テスト #2'

F1の新車発表 #5 + ヘレステスト

$Caravanserai-lo

$Caravanserai-ro


このカラーリング!懐かしいですなぁ。形が現代F1なだけに気持ち悪いです。
でも責任者はガスコインですから侮れません。
ドライバー陣はそこそこ豪華ですから,他の新規参入組よりマシかも?
でもそのドライバー二人も微妙に精彩を欠いていますし・・・微妙です。
新規参入というか復活なんですけどね。


Caravanserai-ro3
Caravanserai-ro2
↑こういう時代を思い出す方も多いのでは?


ロータスにはジム・クラーク,グラハム・ヒルに始まり,ナイジェル・マンセル,アイルトン・セナ,
ネルソン・ピケ,ミカ・ハッキネンといった名ドライバー達が乗っています。
中嶋悟も乗ってます。
しかも中嶋悟はこのチームでアイルトン・セナ,ネルソン・ピケとチームメイトになってるんですよ!
かなり凄い事です。



↓はセナがロータス時代にモナコを走っている映像です。



コースの基本レイアウトは今とほぼ変わりません。
高低差やガードレールの位置は少し変わっていますが。



ヘレステスト
最終日
1. Jaime Alguersuari  Toro Rosso STR5 1:19.919 76
2. Pedro de la Rosa  Sauber C29 1:20.736 58
3. Adrian Sutil  Force India VJM03 1:21.428 48
4. Felipe Massa  Ferrari F10 1: 21.603 72
5. Sebastian Vettel  Red Bull RB6 1:21.783 59
6. Vitaly Petrov  Renault R30 1:22.000 68
7. Nico Rosberg  Mercedes W01 1:22.820 53
8. Rubens Barrichello  Williams FW32 1:23.217 120
9. Lewis Hamilton  McLaren MP4-25 1:23.985 68
10. Lucas di Grassi  Virgin VR-01 1:27.107 8

新車発表! #4 + テスト #2

F1の新車発表 #4 + ヘレステスト


Caravanserai-rb
Caravanserai-1454



Caravanserai-fi
Caravanserai-1426



レッドブルはどうも自信満々みたいです。
昨年に引き続き黄色い嘴は健在。
"昨年のマシンの進化版"と豪語するその実力やいかに。

フォースインディアは・・なんか小綺麗ですがパクりの塊みたいな感じがします。
逆にそれだけ今年の流行りを象徴するマシンになっているかと。


ヘレステスト

初日
1. Nico Rosberg  Mercedes W01 1:20.927 57
2. Sebastian Buemi  Toro Rosso STR5 1:21.031 84
3. Nico Hulkenberg  Williams FW32 1:22.243 118
4. Fernando Alonso  Ferrari F10 1:22.895 88
5. Kamui Kobayashi  Sauber C29 1:23.287 55
6. Jenson Button  McLaren MP4-25 1:24.947 68
7. Tonio Liuzzi  Force India VJM03 1:24.968 71
8. Vitaly Petrov  Renault R30 1:25.440 27
9. Mark Webber  Red Bull RB6 1:26.502 50
10. Timo Glock  Virgin VR-01 1:38.737 5

二日目
1. Kamui Kobayashi  Sauber C29 1:19.950 103
2. Sebastien Buemi  Toro Rosso STR5 1:20.026 121
3. Jenson Button  McLaren MP4-25 1:20.618 83
4. Nico Hulkenberg  Williams FW32 1:20.629 67
5. Tonio Liuzzi  Force India VJM03 1:20.754 80
6. Michael Schumacher  Mercedes W01 1:21.083 124
7. Fernando Alonso  Ferrari F10 1:21.424 129
8. Robert Kubica  Renault R30 1:22.003 103
9. Mark Webber  Red Bull RB6 1:22.043 99
10. Timo Glock  Virgin VR-01 1:29.964 11


相変わらずヴァージンが遅いこと以外なにもわかりません。
我らが可夢偉くんがトップタイムを出してくれましたが,あまり意味はないでしょう。
でも嬉しい事です。


カンボス離脱!→VWに?

カンポス離脱! 2011年からフォルクスワーゲンに

バーニー・エクレストンとホセ・ラモン・カラバンテが協力して、カンポス・チームの救済に乗り出したとスペイン紙『Diario AS(アス・ディアリオ)』が報じている。

どうやらチームパートナーで会長でもあるカラバンテが、エイドリアン・カンポスからチーム運営を引き継ぎ、来月のバーレーン・デビューへ向けて指揮を執るようだ。その後、2011年からドイツ自動車メーカー大手のフォルクスワーゲンにチームを引き渡す計画だという。

『AS』紙によると、チームは開幕前にカンポス・メタ1から公式名称を変更する意向とのこと。

バレンシアの本部は当面残し、イタリアのシャシーメーカー、ダラーラへの数100万ユーロに上る負債は肩代わりされることになる。

うわさされていたA1チーフのトニー・テイシェイラからの融資は結局実現に至らなかったとのことで、チーム代表には元フォース・インディアのコリン・コレスが就任すると記事は伝えている。

ブルーノ・セナとのレースドライバー契約は守られるといい、カンポスに代わって参戦を臨んでいたセルビア・チームのステファンGPは、今後、USF1の動向を見守ることになりそうだ。



VWとコレス、報道を否定

フォルクスワーゲンとコリン・コレスは、カンポスを救済する可能性があるという報道を否定した。

スペインメディアは先日、カンポス会長のホセ・ラモン・カラバンテがF1最高責任者であるバーニー・エクレストンと共にカンポスを救済し、2011年からはフォルクスワーゲンにチームを売却すると報じた。

さらに11日(木)には、チーム代表のエイドリアン・カンポスと幹部のダニエル・オーデットがチームを離脱し、スパイカーやフォース・インディアでチーム代表を務めた経験を持つコレスが加入するといううわさも流れた。

しかしドイツ系ルーマニア人のコレスは「カンポスのために私が働くことはない。私は、自分自身が何のために働いているか知っているし、その理由も理解している」とコメント。コレスは現在、セルビア政府の支援を受けるステファンGPで作業を行っていると推測されている。

一方、ドイツのWebサイト『motorsport-total.com』から質問を受けたフォルクスワーゲンのモータースポーツ部門代表で元F1ドライバーのハンス・ヨアヒム・シュトゥックも、スペイン紙『Diario AS(アス・ディアリオ)』の大胆な報道を否定し、こう発言した。

「完全にナンセンスだ。そのようなうわさを光栄に思うが、現時点でF1はわれわれにとって関心事ではない。もしF1がわれわれのトピックになることがあるのであれば、それは世界的なエンジンに基づいている場合のみだ」


(共にESPN F1より引用)


まだまだ新規参入チームはごたごたしそうです。
ここから一波乱有るかも?

Pat Metheny - Orchestrion

Pat Metheny - Orchestrion

$Caravanserai-or


 新時代の「オーケストリオン」(*注)をバックにメセニーのギターが冴え渡る。そのサウンドは、まさに1人メセニー・グループ!

 パット・メセニー待望のニューアルバム。ソロ・プロジェクトとしては前作「デイ・トリップ」から1年ぶりの新作。メセニーが優秀な科学者やエンジニア達と数ヶ月にわったて作業をともにし、「新時代のオーケストリオン」完成させた。ギターにこだわった作曲による5曲はさまざまなアコースティック楽器をソレノイド・スイッチや空気力学のテクノロジーを介し同時演奏させ、これにあわせメセニーがギターをひきまくる内容。サウンドはまさに1人パット・メセニー・グループ

 *オーケストリオン(Orchestrion) 19世紀末から20世紀初頭に実在した、オーケストラの複数の楽器を同時に演奏させることができる大掛かりな機械のことで、このコンセプトを現代の最新技術に当てはめたのがのが本作。メセニーはジャケットにあるとおり、たくさんのアコースティック楽器によるアンサンブルを組み、ピアノ数台、ドラムキット、マリンバ、ヴィヴラフォン、ギター・ボット、パーカッション多数、念入りにチューニングされた何十本もの空き瓶まで使用し同時演奏させている。

(ワーナー・ミュージック・ジャパンより引用)


またまたメセニーが名盤を世に送り出しました。
自分以外全部が自動楽器という企画です。
ここで勘違いしてはいけないのが,メセニーは"人の代役"として機械を使ったのではなく,
文字通り"機械的"であるという個性をもった"共演者"としてオーケストリオンを選んだということです。
(本人が言っていたわけではありませんが。)

↓ここで試聴できるので"Orchestrion"は聴いてみるべし。
http://wmg.jp/artist/pat_metheny/WPCR000013761.html

Pat Metheny - The Orchestrion EPK



以下はメセニー直々に語るFAQ。

WHAT IS AN ORCHESTRION?


HOW DO THESE INSTRUMENTS WORK?


↓他にはここにあります
http://www.patmetheny.com/orchestrioninfo/qa.cfm


Caravanserai-799Caravanserai-179Caravanserai-126
↑こういった楽器を使っている訳ですね。


彼と共演した数々のアーティストからの影響が感じられるアルバムです。
ビブラは勿論彼の直接の師であるGary Barton。
ドラムは,かなり初期から共演し,メセニーのリズム感(観)を進化させたと言えるJack DeJohnette,
PMGの先代のドラマーであり20年弱その大役を務め,メセニーと似たリズム観を持つPaul Wartico,
PMGの現行ドラマーでありメセニーのリズム観をまた少し進化させたAntonio Sanchez,
といったドラマー達の影響が強いかと。
やはり機械のドラムを聴くと,著名なドラマーがいかに感情豊かに叩いているかがわかりますね。
このアルバムでは逆に機械的な感じが良いのですが。
そのへんをよく分かっているのがメセニーらしいですねぇ。