暑くなった。

天気もイイし、このぐらいの季節が

一番過ごしやすいね。

 

さて、今回のルーツシリーズ。

これだけは外せない。

アメリカングラフィティー!

 

 

秋田ではこの映画の上映は

なかったので、サントラレコードで

雰囲気を楽しんだ。

50年代のヒット曲を

ウルフマン・ジャックのDJでね。

東京にやって来て、初めてこの映画を

見た時はブッ飛んだなあ。

 

 

1962年のハイルクールを卒業する

最後の1日が舞台なんだけど…。

それがまた、憧れちゃう世界!

 

 

高校生なのに車運転してるしさあ(笑)。

羽がついてるアメ車初めて見た。

キャディラック、シボレー、エドセル!

 

 

たぶん仲間と50回ぐらいはこの映画

見に行ったと思う。

バディ・ホリーが死んでロックンロールは

終わったっていう名セリフもあったな。

 

 

今でもDVDで時々見てます。

いつ見てもドキドキするなあ。

永遠の憧れです。

 

 

そー言えば、当時渋谷に「オキドキ」って

言う50年代にタイムスリップしたような、

不思議なアンティークショップがあって、

みんなでよく行ったなあ。

 

そんなアンティークショップがあったら

ぜひ教えて欲しい!