昨日は新宿眼科画廊に行って盟友(と勝手に思っている(^^;))ろくでなし子さんの個展を見てきました。



001




002




あと5000円賄賂を送っていたら岩井志麻子センセイと並んだのにww



003




004




懐かしのマンボートに書かれた名前も薄くなってなかったっヽ(´▽`)/



005




006


知的障害、自閉症の方を対象にした自立支援について書かれた本だけど身体障害者にも実践的に役立つ内容。当事者はもちろん親やヘルパーをはじめあらゆる"支援者"と呼ばれる人にも読んでほしい。 執筆陣は長年関わっている方たちなので経験と造詣が深いがそれゆえ過去と歴史に縛られ気味な感もあり。
ズレてる支援!――知的障害/自閉の人たちの自立生活と重度訪問介護の対象拡大/生活書院

¥2,484
Amazon.co.jp
ツイッターで交流のある柏木恭典さんが蓮田太二さんとともに書いた本。
全体を通して具体的な問題提起をしていながら誰をも責めていない姿勢が素晴らしいと感じた。
特に蓮田太二さんのあふれ出る優しさ。
今回はそれをやると本来のテーマからずれてしまいがちになるので仕方ないと思うが、奥さんやお子さんとのエピソードや戦中戦後の文学界についてなどその半生はぜひ自叙伝としてもっと掘り下げたものを読みたい。
方や柏木恭典さんの項はロックマインドを感じさせとても共感できた。
しかしその根底にあるのはやはり怒りではなく優しさと現状をなんとかしたい、そしてなんとかなる、という進歩的な最終的には人間を信じているという想いからきている。
以前からツイッターでも書いているのだがこの本の内容もまた多くの点で障害者の問題に置き換えることができ、中絶、子殺し、出生前診断、命の価値、母親だけが子供に責任を負わせられる社会などそのまま直接的に障害者にも通じている。
また日本の行動力のなさというかルールと前例に縛られていく社会にじれったさを感じている点は特にシンパシーを感じた。
僕自身これまで「前例がない」「そういう制度だから」「それが常識」と言われてきたことを覆して生きてきたが(そうしなければ生きてこられなかったから)、結局「特例」扱いで「前例」にすら公式にはなっていない。
公に口にする事もあまり歓迎されない。
あくまで個人の善意に頼ったままという形で社会的には何も変わっていかない。
この本がより多くの人たちに読まれ社会が進んでいくことを願う。名前のない母子をみつめて: 日本のこうのとりのゆりかご ドイツの赤ちゃんポスト/北大路書房

¥1,944
Amazon.co.jp
本自体はけっこう以前のもので現在とは状況が違う点もありこれを読んで「障害者の性」を一般論的に理解した気持ちになるのは違うとは思います。
あくまで「人間ていろんな人がいて面白いよね」というエピソードの集まりとして読んでいくのがいいのではないかと感じました。
しかし一面においては確かに「障害者の性あるある」な部分も多くあります。

僕には女性の友人がいます。
異性間の友情は普通にあると思うしそれを現実にできていると思います。
でもそれができるようになったのは15年以上も前の30歳前後、ずばり言うと女性と性的関係を持ってからです。
それまでの僕は多くのティーンエイジャーがそうであるように女性に対して女神を見るような妙な神格化と、それとは全く逆にいつもどこかに性の対象としか見られないような感情とがないまぜになって特に同年代以下の女性とはまともに口すら聞けなかったように思います。
これが10代ならある意味自然なことだと思います。
しかし30歳近くにもなってそんな思いを抱いているのはやはりおかしいと思っていました。

余談ですがもてない中年男性が性的な事件を起こすのは、もちろん許されざることですが感覚としては解らなくないです。
あの頃の僕が身体が自由であったら何かしら事件を起こしていたのかもしれません。
繰り返しますが感覚として理解できるからといって犯罪行為を許すものではけしてありません。
このままではおかしくなると思った僕は(もちろん性的好奇心が中心でしたが)、ちょうどその頃電動車椅子を作り活動範囲が広がったこともあり金銭的・身体的に少し無理をしてもと行動しました。
当時いくつかあった障害者デリヘルというものを利用したのです。
そしてバリアフリーのホテルを調べリフト付き自動車を手配したりして副産物的にいろんなスキルがつきました。
もちろん家族には内緒で。

はじめての体験は本当にいろんな感覚・思い・考えが一度に湧いてきました。

女性の身体の柔らかさ、匂い
肌と肌の触れあい
とても心地よい、しかし全然女神なんかじゃないい、しかし全然女神なんかじゃない
トイレ介助ではなく性器を触られるということ
何の気兼ねもなく思い切り射精できる悦び
それを見て喜んでくれる相手
お互いの汗や体液が混ざり合い密着する心地よさ
もちろん相手がプロフェッショナルだったからということはあるでしょうが工夫や助けは要るけど自分にも性行為ができるんだという自信
いろんな話ができる楽しさ
お互い全裸でいることの安心感
女性は一人の人間だという当たり前のこと
そしてお金を払って性的なことをすることのむなしさ

そんな思いが一度に僕を包みました。
そして何回かそんな経験をするうちに女性と普通に会話できるようになり性別関係なく友達も増え、恋愛に対しても以前より臆病ではなくなりました。

よく風俗を利用しようとしている障害者に対して「むなしいだけ。お金がもったいないからやめろ」というある種の正論を言う人がいますが僕はそうとも思いません。
むなしいという感覚を体験することも大切だと思います。
風俗というものそのものについての是非はありますが人間的にも成長するのではないかと僕は考えています。障害者専門デリヘル体験記 私はハグ屋さん/マイカ

¥価格不明
Amazon.co.jp
ようやく見ましたが面白かった。
「リメイク版新シリーズ第一話・天使編」という感じ。
それでいて神山監督が「東のエデンと攻殻の間をつなぐような新しいものになるのかも」というようなことを言っていたのも理解できた。
絵はけして悪くはないんだけどもう少し何とかなりそうな気がして惜しい(^^;)
イワンのお目々パッチリとかジェットがアイアンマンとかハインリッヒがナイスガイ過ぎとかツッコミどころもむしろイイ感じだし(`∀´)なによりジョーの最強武器"優しさ"炸裂がナイス( ´艸`)
あとフランソワがエロくなってます(°∀°)b

009 RE:CYBORG 通常版 [DVD]/バップ

¥5,040
Amazon.co.jp