音楽の質 | mizuochi understanding

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ロックンロールバンドのブログです。

こんにちは。

 

とうとう防衛大臣、辞任の意向を示したそうですよ、、。

 

民主党党首も辞めるんですって、、、。

 

ヤバくなってきたら責任取って辞めれば済むのか。

 

クビすげ変えて、本筋がまんまだったら何が変わるのか。

 

なんだかチャンチャラ可笑しい話しです。

 

またボヤいてしまいましたが。

 

さて、

 
よく耳にする上質な音楽って何でしょうね。
 
上質な「音楽」と言うとクラッシックなどを思う方は多いでしょう。
 
ならば、上質なロックンロールと言い換えれば如何でしょうか。
 
ロックンロールは本来、自由なもので、形式や格式にとらわれず、

反体制的であり、庶民的であり、エネルギッシュで

革新的で、創造的で、野蛮で、暴力的で、ワクワクする、ドキドキする

そんな音楽ですよね。

勢いでやってしまってOKな音楽だと僕は思っています。

どこで線を引いて、これはダメだとか評論家が言ったとしても

認めてくれる人がたくさんいなくても

自分が「イイ!!」と心から思えたら、まず間違っていない。

その判断はある意味冷静に付ける必要はあると思いますが

レコーディングの途中でこんな事を言ったら逆にハードルを上げる事にもなりかねないですが

ちょっと心配そうなメンバーに向けて書いているのかも知れません。

あれ?

ひょっとすると自分に向かって書いているのかも、、?

ま、そんな感じです。


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僕らは問題が起こっても、批判の嵐が吹きすさんでも

辞めたりしません。

顔を逆風に晒しつつ、ニッコリ笑ってツバを飛ばします!