チャーリーワッツ | mizuochi understanding

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ロックンロールバンドのブログです。

こんにちは。

今日はまたまた東京

それも日帰り。

昔は前泊か、とにかく一泊してと言う出張だったのが今はもう昔。

日帰りが当たり前になっています。

文句を言っても仕方がないので頑張って働いています。

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さて、我がバンドのドラマー問題ですが

先日は良さげな人が現れて連絡を取りましたが

返事はNO。

大概のドラマーさんでバンドに所属していない方は、
ハードロック、ヘビーメタル志向の人が多い。

なぜならドラマーさんは打楽器の本来の魅力である肉体的な感情を表現できるパートで、人によってはスポーツの様に理解されていたりするケースも無きにしも非ず。

バンドアンサンブルや、まして僕の曲の様なシンプル極まりない歌モンなんかは一番遠いかも知れません。

そんな事を考えながら初期のストーンズを聞いていました。

、、、、、、、、、、。

イイなぁ、チャーリーワッツ。

そうなんです、チャーリーさんみたいなドラマー、イイですよねー。

このタイプがいそうでいない。

特に大阪には凄く少ない様な気がします。

どなたか、迷子にしてるチャーリーさんをご存知ないでしょうか?

心当たりのある方はご連絡ください。

もちろんご本人さまでも大歓迎です!