Flowers Against The Wall -3ページ目

2014年はそういう年らしい

幸せすぎて感覚鈍っていないか心配だけど、
良い流れを感じるので、
思い切って勝負の年。

ギャンブル、ひさしぶりだなあ。

愛おしく思うとは、

わが子を愛おしく思うきもちは、
案外、恋をしている時に感じるそれとも似ている。
人間の脳は大雑把だよなあ。

言葉に救われた

父親にも産後うつがあるという。
「ホルモンバランスが云々~」の話しではなくて、
環境の変化に心がついていかない、
ということだと思うけれども。

ただボクにはその言葉(父親にも~)を知られたことが、
とても大きかった。

自分には大きな家を購入して、
念願の第一子を授かって、
一緒に引越をして、
仕事もとても忙しくて、
そんな最高の日々は、
実は不安を蓄積した日々だった。

そんな時に育児書だったか、雑誌だったかで知った知識が、
「父親にも~」。

当たり前だけど、
前に行くには不安が伴う、
で腑に落ちる。

また言葉に気がつかされ、救われた。

Birthday of Nico

We Three will be a fine TOBOKETA Family.

ちょうど一年前の記事

ふと、このブログをのぞくと、
目に飛び込む最後の記事は、
そう書いた記憶はあるのだけれども忘れていた、
そして今のボクを励ます言葉が綴られていた。

昨年末から高いハードルに恐怖を感じている。
苛まされている。
「クソっ!」
この記事を読むと、
けれども「一年前にも同じような気持ちだったんじゃないか」
と知りなんだかおかしかった。

うん? 何かよぎるものを感じている。

よく見ると、
これはちょうど一年前の記事。