Flowers Against The Wall -2ページ目

あれは20年も前のことなんだなあ

穏やかな夕暮れ。ノスタルジックな夕べ。
靴を4足磨き終えて、心地よい疲労と手には靴クリームの臭いが残る。
ひとり自宅のソファでコーヒーと小説。たまに外を見やる、静けさ。
空気清浄機の音、自然界の音、誰かの生活音が混ざった静寂。

郷愁を感じるとは、いつ頃の何を思うのだろう。
仕事をサボって読書に興じた三宿の20代のころを思うのだろうか。
あの頃もこんな風にすごして、コーヒーを飲みながら、タバコでも吸っただろうか。
お腹がすけば、部屋中のコイン集めてコンビニか牛丼かラーメンか。
いやシケモクにも飽きた。集まった300円はタバコに使ってしまおうか。
今晩は飯抜きな。酒はもとより苦手で良かった。

あれは20年も前のことなんだなあ。
ついこの間のことみたいだよ。



本:カズオイシグロ「忘れられた巨人」
BGM:なし

休暇をとってやるべきことだけど

12年ぶりに入院した。
風邪をこじらせて副鼻腔炎と肺炎。
このところとても忙しく、プレッシャーもあり、ストレスフルな毎日で、
いよいよバテた。

一週間ちょっとの入院中、本を4冊ほど読み、映画を5本ほど観た。
入院中、これからのことをちょっとだけ考えて、整理をした。

本当は休暇をとってやるべきことだけど。

ヒューマニズム

「大変だ」とココロにつっかえてストレスになっていることの大半は、
「大変だ」と思い込んでいるだけだ。

やるべきことを整理して書き出して、
順番にこなせば「大変」ではなかった。
苦手とか何らかの理由で後回しにして挙句、
ストレスをためていっただけでした。

経験でわかっていても、
これくりかえすってなんだろう。

人のアタマって性能がよいのか悪いのか。

F××k 2

まったく俺は何をやっているんだ。
他人に嫌われないような仕事の仕方を優先してしまい、
悪い気配や状況に飲み込まれても、
せいぜい妥協点で納得つけてしまう。
その積み重ねでこれだけ後悔する。

このごろの嫌な気持ちはすべてこれ。

ということを猛省するしかない。
刻め

F××k

上からモノを言うのはクソだ。
安全圏からモノを言うのはクソだ。

「ネットにはクソばっか」
……に見えるくらい、油断して書けてしまう