創立100周年記念《アクティブ学園史》その406 | 松尾欣治のブログ

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ここまで展開すると、どうしたらいいのかは誰の目にも明瞭に見える。

新しき村は閉じられ、守りに懸命である。

どうしたらいいか?

大都会新宿と連携すればよい。

新しき村はブランドである。しかしそのブランドが生かせない。

新宿の《内藤とうがらしプロジェクト》が参考になる。

      桜美林大学新宿
        新キャンパス
         ⬆
 (    ) ⬅⬅⬅⬅⬅内藤とうがらし
   ⬆     ⬆     ⬆
NHK『新日本紀行』⬆『ごはんジャパン』
   ⬆     ⬆     ⬆
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   ビジネスマネジメント学群
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     トルストイ『復活』

毛呂山の武者小路実篤《新しき村》の休耕田で“内藤とうがらし”を栽培すればいいのである。

毛呂山の新しき村では、なぜ?

周作人の親友が創立した桜美林大学の縁!

         周作人
        /\
        /   \
  武者小路実篤   清水安三

だったのに、新しき村の側では清水安三を知らず、桜美林学園では武者小路実篤との縁を知らない。

内藤とうがらしは学習院でも栽培されている。学習院出身の著名人となれば、名誉都民、武者小路実篤である。

内藤とうがらしは世田谷区の農家ばかりではなく、調布市の農家とも連携している可能性もある。そのように聞いた記憶がある。