しばしば聴く言葉です。



自由については。



考えていることはありますが、もっと違う次元で考えて見ましょう。



というのも、いわゆる自由



ではなくて



わたしにとっての自由



という、自分軸目線(今年は絶対にコレくるから。)





わたしにとっての自由ってゆうのは、




おいしいごはんが手の届くところにあって、




ごはん屋さんが近くにあって、女子一人でもぜんぜん入れて、



なんならごはん友達から、気軽にごはんの誘いを受けることができて。。。




ってゆう、状況(つまりいま、おなかすいていると言うことです。23時なう)





でも、それって、結構面倒じゃない?





ミルク買うのに何マイルかかるアメリカとかそうゆうことでなくても、




ちょっとそこのコンビニまで・・・とかって、実家暮らしだと、近所さんの目もあるからスエットなんて無理だし、




一人暮らししてるときはホイホイ夜中に買い物に行って、欲しいもの買えていたのに。




そしておいしかった・・・みたいな。








あぁ。




まさかの自由の思考パターンの話から、空腹の話になるなんて。





でもおなかすきすぎているので(半身浴したせい、ぜったいそのせい)





これからごはんだっちゃ。





で、自由についての思考パターンは、確実に、生い立ちが関係しています。




ふんだんにおもちゃを与えられた子は、経済的に自由だと言う思考を持つでしょう。




しかしその一方で、親がいないと、自分はなにも得られないとおもうかもしれません。




これも、親になんて言い聞かせられながら育ったかによります。




応援してる。。。が正解です。




応援してくれているのが、おそらく無条件の愛だと思います。




愛しています、は日本語では重過ぎます。




きっと応援してるとか、見守っているとか。





それ以外の、呪いの呪文をかけられた、わたしのようなベイビーは、基本的に自由をもぎ取ることが、人生のテーマだったりします。




でも逆説的に、自由が手に入らないということではなくて、




シータもあるし、わたしは自由を手に入れます。




その自由の定義とは・・・おなかいっぱいで、、・・・ておい!





なんかちがう。。次元が・・・





ちょいと、ハイヤーセルフに聞いてみよう。





・・・・・面談中・・・・






こたえ出ました。




ハイヤーセルフ曰く




「きみにとっての自由ってゆうのは、行きたいところに行けて、欲しいものが手に入って、食べたいもの、ほしい環境が手に入ると言うこと。


でもその能力を持つひとは、絶対に『地に足のついた大人』でないといけないから、だからきみはいま、家計簿つけたり、豊かさとは何か、なにを買えば幸せになれるか、300円のエコバッグと30万のブランド物のカバンの件をじぶんで勉強したりして、答えを出したんだよ。そのために勉強しているんだからね。




だいじょうぶ、いい方向に向かっているんだから、自分を信じて。



応援してるよ。」




ということでした。笑




瞬間にメッセージが来るので楽チン。




コトバをもらうよりは、テレパシーに近いから、文字にすると長いけど、「ああそうゆうことですか」って瞬時にわかる感じ。





最後に応援してるよ、ってゆうのは、さすが、わたしのハイヤーセルフだよ。




わたし、先日仕事で会った芸人さんに「おれ、あんたとコンビ組みたいわー。なんかM1優勝できる気がするんだけど。」



って言われました。




そう、ノリノリのときはかなり男子も笑わせられます。




ガッデム!!





ホットケーキ食べてきます。むしゃむしゃ。





ハイヤーセルフとお話したい方は、PCのメアドに連絡くださいませ。




20分2000円どえす。



きーらり。