さて、やっとフロアの奥地へと進んで来ましたよ中の人。

つーても前から3柵目ら辺ですw

で、フクロウステージはどこか?つーと、

上図(Zepp公式サイトから拝借してあーだこーだしただけのモノでサーセン)の🦉のマークのとこです。

まんまフロアの高さだったので、私の居るとこ(カミテ側の扉マーク上から1~2つ目ら辺)だとフロアの盛り上がりが主に楽しめますw

ちなみにメインステージの🏢はサンシャインの上部だと思い込んで下さい(無理)


話を戻しますw

まぁそんな塩梅でステージが同じ空間に有るので(大阪はフロア外のドリンクカウンター前だったそうな)昨年同様回れ右をするとリハから拝めるというシステム。良いよねぇ…w


Windy Surf

Plunge

a byway tune

dig-up-beat2

DEEP JUNGLE

Crush Core


ティクルアーズ、とお読みする此方のお二人、

先月…だよな?wにリアル池袋(何それ)にて執り行われたブクロックオーディションを勝ち抜き今回のステージに現れた方々です。猛者ぞろいのオーディションだったと噂にゃ聞いていたので観たかったんだよねー!

因みに双子さんだそうで…そら息ピッタリだわな。

ギタボとドラムの2ピース…某海外の姉弟バンドを思い出しましたが同じなのは編成まで。

音色はそこに更に打ち込みも足されるのですが、その打ち込みのもどかしさ(って表現で合ってるのか?)を活かして斬りこんでいく感じの音が格好良かったです!

『Windy Surf』で一気に引きずり込まれてました。良いものが聴けたなぁ…。


しみじみしながら背後を向くとかっちょいいおにーさん達が待機してる訳で(贅沢)



車上A • RA • SHI

ボーイズハッピーエンド


夢の中ではない

サーチライト

黙らせないで

Love me fender

LOVE SONGS

PINK


…このセトリつー事はステージからのアレは無いのか…つい先日なんか有ったもんな…くそう!


リハから本番さながらに煽りまくるギイさんの色気にハァハァしながら(おまわりさんこいつです)眼前をみるとベースのウエハラ氏がおわす訳で…そういやビレッジさんはギターとベースの位置が諸事情によりこうなんだよな。(と考えてグッと来つつ)

「こんだけ柵が有るんだからさー、池袋のハコにも一本くらい分けてあげなよ」ってなんか既視感しか無い話してるぞギイさんwww

(※半月前に主催バンドのホームであるAdmにて主催バンドのライブ中に柵が壊れましてねwww)

とか言いながらも畳み掛けてくるナンバーがステージから人は来ないがフロアから湧き出る人を煽る煽る。堪んねぇなぁ…!

『LOVE SONG』後のMCで

「今日出ているバンドは他のとこで会っても『おぅ』『っす』って軽く挨拶出来るくらい」の気の知れた仲間ばかりなんだけど、今日を最後に暫く会えないバンドも居る、という話が有り。

後から出てくる彼らを、その彼らに色んな想いを込めて言葉を選びながら話して居るだろう事を思って聞いてたら込み上げるモノが…。

その気持のまんま聴いた『PINK』で号泣してました。

歪む視界の中でもメンバー全員格好良いんだもん、狡いよ畜生…。