前々から気になってました、貴方の事が。
目に入る度、貴方に意識を奪われていました。

 貴方の姿を我が手中に容れたい。
思い出してはその眼差しを我が身に向けたい。
思い込みだけど構わない。
 そう願っていました。





 その夢がつい先頃叶いました。






 卑怯だと思うんです。
この真摯な眼差し!!
真面目腐った表情!!
自然界に逆らうかの如き

肉球の動き!!


 いやー、不審な視線を一身に浴びつつも
撮れて良かったわー☆