お久しぶりです 約1年ぶりの新曲です

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『オールド・パッション』

 

肌をくすぐる 南風の袖を
つかんで飛びこんだ 白縹

腕を伸ばせば 陽の目がじゃれて
日焼けに恋した頃に戻るの

気づいたら溢れそうな原風景に 新しい足跡を

駆け出して騒いで夢中になる 盛夏に染まり弾ける
進み巡り更新されていく夏を行く
くすぶって悔やんで傷になる 日々を通り抜けたら
さらば悲しみ 胸の奥 火をつける サマータイム

ひとしきり 木漏れ日に身を寄せて
むせ返る無邪気に呆れる

指を伸ばせば伝わる熱が
日増しに恋しくなるのは知っている

気づいたら 鼻先にキンモクセイ
香り立つ それまでは

駆け出して騒いで夢中になる 盛夏に染まり弾ける
年月過ぎて 胸焦がす ゆらめきに サマーハイ

オールド・パッション 輝く

駆け出して騒いで夢中になる 盛夏に染まり弾ける
進み巡り更新されていく夏を行く
くすぶって悔やんで傷になる 日々を通り抜けたら
さらば悲しみ 胸の奥 火をつけて

駆け出して騒いで夢中になる この盛夏に染まり弾ける
あのオールド・パッション 今もまだ 残っている

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昨年アルバムを作り終えて疲弊しきったせいか、曲のネタや骨格はちょこちょこ作っていたものの完成まで時間がかなりかかってしまいました

最初にCUBASEのプロジェクトを立ち上げたのが06/20らしいので、大体2か月か……その内1か月は夏曲にするか夜に踊(ダンス)っちまう感じにするか悩んでいてなにもしていなかったため実質1か月だな(ガバガバ計算)

 

まずイントロ及びAメロのEm7(9)→A7→Bm7(4回し目でBM7になる)の進行を構築し、リフを作り上げたところで「キリンジの[雨は毛布のように]っぽいクールさだなぁ」と思ってプロジェクトタイトルを「20180620kirinji」にしたし、「キリンジの[太陽とヴィーナス]みたいなかっこいいホーン入れたいなぁ」と思ってホーンも入れましたが出来上がったものはキリンジではなく俺でした

 

starchotsとしてこれまで

「our blue, youthful days」「夏の日の」「coastline」「summer end, monologue girl」

などの夏曲を書いてきて、そろそろ夏っぽい語彙が限界だなと感じている中での作詞作業でした

そもそもオールド・パッションという言葉が頭にあり、そのもの「古い情熱」をテーマ(もといヒント)になんとか振り絞って言葉をつづりました

言葉の乗りをよくするためにAメロだけ何回もメロを差し替えたし、言葉の強さを優先するためにコード進行自体を変えたりもして試行錯誤の連続でしたね~

ちなみに「白縹」は色の名前です リンク先参照

 

作曲面では「月読み」と類似点が多い

キーが同じDだ(と思う)し、どちらもサビでEm7(9)→A7→F#m7→Bm7の進行が出てくるし、Bメロ頭のGM7→F#7#5も同じ(月読みはF#7)

メロやアレンジ次第で同キー、類似進行でも印象は大きく異なるわけですね

 

アレンジはまじで地獄だった 全然思いつかなかった

思いつかないのはいつも通りなんですが今回はレベルが違う

だって入れようとは決めたもののホーンの事なんかなんも知らんので……リードギターとの兼ね合いも実に悩んだ

Jazztoronik - Voyage

佐藤聖子 - Windy

LUCKY TAPES - レイディ・ブルース

こういうのや星野源さんの「Down Town」とか聴いて自分なりに研究し、なんとか今の形に収められました~よかった

リードギターは想定していたよりワウを踏みまくって録音がつらかったですね アウトロが長いのよ……

 

そうそう今作からアンシミュをBIAS AMP2にしました

BIAS AMP2まじでいいですね!クリーンがきれいだし(TONE CLOUDでDLできるツインリバーブが最高だった)、歪みアンプもクオリティ高い

実機のエフェクターはワウとリズムギターに使ったBD-2のみで、リードギターの歪みに関してはすべてBIAS AMP2のもです

愛用しているJaw Breakerは今回出番なし 今後の立場が危うい

 

初音ミクは今までで一番エディターでの作業が多かった

ベタ打ちでもDAWで深めのコンプ挿せばなんとかなっていたので特に調教らしい調教はしてこなかったんですが、今作はベタ打ちの違和感がすごくて

音素記号の[Sil]や[Asp]なんかは多用した 入れたかったしゃくりを入れ切れて安心

今この記事を書いていてふと思い出したんですが、息継ぎ入れようとしてたのに忘れてた いずれCDにする時にはアレンジしときます

 

ボカロ作品では初めてバシッと終わらせるのではなくフェードアウトで終わらせました

音がかなり減退しているところでそれまでと異なるフレーズが入ってくるのとか好きなのでそうやってみたりもした

あとウィンドチャイムの音はフリーのウィンドチャイム音源 the WindChimeを使用しました アタックが遅いかな~と思いつつ使ってみたらかなりよく馴染んだので助かりました 皆様もぜひ

 

他にも書き残すことあったかな まぁなんだとにかく色々な方がニコニ広告してくださったりtwitterで呟いてくださったり本当に嬉しい

人気があろうがなかろうがなんだかんだで楽しくやらせてもらってます 今後もゆったり活動します

スピーカースタンド欲しいな~と思い始めたのは、昨年にアルバムを作っていた時のこと
2wayなどのモニタースピーカーでリスニングするとき、「ツイーター」と呼ばれる高音部を受け持つスピーカーが耳に高さにあることが理想だとされるらしい


机に直置きだと当然高さが足りないので、スタンドを使うべきだというわけです
せっかくのアルバムって事で購入や自作を考えていたのだけれど、製作しているうちにすっかり忘れて、最終的には机の前で屈んでリスニングをしていました

それから幾月、「そういえばスピーカースタンド」と記憶を取り戻し、とうとうスタンドを導入することにしたのであります
購入するならISO Acousticsのスタンドかな~と思ったものの大体1万円近い

 

まじかよ

 

自作でなんとかならんのかしら~と調べてみたらこんなブログが

 

簡単!スピーカースタンドを自作してみた。

 

これでぜんぜんいいんでは??と思ったので上記リンクを参考に作ってしまいました!

 

締まる~~~!!!!!

塗装のおかげでしょうけどじゅうぶんいい感じ!

使ったものは以下の通りです

Kumimoku ステインカラーズ ウォルナット

アサヒペン クリヤラッカー

 

塗装、めんどくさそうでやろうか迷いましたがやって正解ですね!

ステインカラーズの乾燥時間は冬場でも2時間、ラッカーは冬場1時間の乾燥で済むので手早くやりきれます!

これから本格的に夏場になりますからもっと早く塗り終えられるでしょうね~

クリヤラッカーはかなりくさかったので換気していたとはいえ部屋の中でやるのはだめだな

 

―――僕みたいなDIY初心者へ―――

・カットは店に任せた方がいい!!

天板は自分でのこぎりでギコギコやってなんとかなったものの、柱はまじで店に任せた方がいいです

ペンでラインを引いて切る、という古典的な方法で切り、仮組してみたらガッタガタで使えるもんじゃなかった(´_`)

後日改めて木材を買い、購入店舗のカットサービスを利用しました お金の無駄……

ソーガイドがあるなら自分でやってもいいと思いますけどね……そういうのもないならお店で切ってもらいましょう

ちなみにカットサービス、1カット30円と聞いていましたが最寄りの店舗は20円でした 店によるんでしょうか

 

・接地面には滑り止めかなんかつけよう!!

やわらかい木材だからでしょうか、なるべくフラットなものを選んだつもりですが完成品を設置してみると割とガタガタします

たぶんカンナがけをしたらいいんでしょうけどさすがにやる気が起きなかったので最後の最後にバッチバチの手抜きを施しました

ソフトクッション CN-102

 

これをつけたことによって低音がどうなるかとかはそもそも木材がアレなので気にしない!

大変安定性が向上したのでむしろよくなってるんじゃないです?(テキトー)

 

最後に製作費を掲載しておきます!

カット失敗分を除けば2,242円です!

 

超お久しぶり!タカヒロです

「ひとりKEYTALK - ロトカ・ヴォルテラ」を投稿した話とか、スピーカースタンドを作ったこととかなんにも記してないんですが、とりあえず忘備録的な感じでタイトル通りの記事を

 

先月末、購入して間もないiPhone7をしっかり落として見事に画面が割れました

ばっきばきです

 

それまでiPhone5を使っていて割とよく落としていたのですが、ケースを付けていないにも拘らず破損することがなかったので

「7でもケース・フィルム共になしで大丈夫やろ!素のiPhoneが至高!AppleCare+?いらんいらん!^o^」

と余裕の表情でした 自分が浅はかでした

 

破損が判明した直後は不思議とめちゃくちゃ冷静で、とりあえず疲れたし家帰るか~と軽快な足取りだったものの、帰宅即部屋の明かりで破損具合を理解してしばらくトイレでぐったりした

 

とにもかくにも現状では操作性に問題があるし、画面のかけらが散るのもあれだし、この上からフィルムってのもね……ってことで修理をお願いすることに

 

iPhone の修理 - 画面の損傷

 

今回のケースで正規店で修理しようとすると

・iPhone7

・AppleCare+未加入

 

なので17,800円です 上記リンク先の料金リストは税抜き表示につき税込みだと19,224円^o^たかい

ただでさえ今月けっこう金使ったのにな~困るな~となんか安くなる方法はないものかとネットサーフィン(死語)していたところ意外な事実が

 

auスマートパス会員であれば、iPhone/iPadの修理代金を最大10,000円のサポートを2回までしてくれるのです

 

auスマートパス

 

少し古めの機種だと最大サポート額が抑えめになってしまいますが、6s以降なら最大10,000円サポートしてもらえます(2018年5月現在)

 

・端末購入時から「継続して」auスマートパス会員である

・サポート期間は端末購入から2年間

・apple store、正規サービスプロバイダーでの修理

 

などなど条件があるものの、僕はしっかり対象だったのでこれは直すしかない!と、早速appleのウェブサイトから修理の予約を取ることにしました

 

Apple - サポート - 解決策

店舗によって即日修理ができるところ・できないところがあるので、持ち込み修理の店舗検索画面で「画面の同日修理の提供」にチェックを入れておきましょう

 

正規の修理ってapple storeだけなのかな~混んでそうだし予約取れるかな……と思っていたら「カメラのキタムラ」でも正規の修理を受け付けてるんですね!案の定Genius Barは予約でいっぱいだったので、翌日の枠が空いていたキタムラさんで予約を取りました

 

◎当日の注意点

 

予約時間に店舗に行っても、もちろん修理自体はすぐ完了するわけではないので待ち時間が発生します

僕の場合は修理完了まで2時間を要しました。正直そんなに待つとは思わなかったので最寄りの図書館で本でも読むか……と足を運んだら休館日だったので皆さんは暇をつぶす方法を考えておきましょう(結局ブックオフ行った)

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2時間後、元気になったiPhoneが手元に……!

記事作成に当たって撮った元気なiPhone(ケース・フィルム装着済)

 

回復っぷりを笑顔で確認出来たら、代金サポートを申請するために必要な書類を受け取り、修理代金を支払いおうちに帰りましょう

↑の修理証明書が必要です

 

帰宅したのち、auスマートパスの修理代金サポートページから申請書をダウンロードして印刷しましょう

印刷されたものに必要事項を明記し、修理証明書と一緒にサポートセンターに郵送!

修理証明書はコピーも可です マスターを残しておきたい場合はコピーを送りましょう~

 

~郵送からしばらくして~

 

無事サポート金が入金されました!

 

なんと24日に書類を郵送してから2週間と少しでの入金です はやいはやすぎる

ゴールデンウィークを挟んでいましたし、1か月はかかると見込んでいましたが……驚きでした

 

「◎当日の注意点」辺りから記事作成がめんどくさくなってきたため雑な閉め方ではありますが、auスマートパス会員の方でiPhoneの画面割っちゃったよ~という方は要チェックです!

 

「【初音ミク】終わり【オリジナル】」を投稿したのは2011年の事だ。

初投稿にしては挑戦的な曲だったと思う。ドラムもベースもなく、鳴っているのは環境音とギターに、初音ミクだけ。キャッチーさはないに等しい。

小編成だし隙間も多いから、豊かなアレンジにしようと思えば今の自分ならできるのだけど、音数が多ければいいという曲ではないような気がする。

「あのそぎ落とされた音数は侘しさそのものであり、秋のそれを未熟ながらも歌にできているのではないか」なんて、この記事を書きながら思っている。再生数こそ少ないものの、頭の中はしっかり再現できたのでとても楽しかった。

 

はじまりを振り返ってみると、改めて時の経過を感じさせられる。

「終わり」からあっという間に6年経ち、活動7年目に入った。

開始当時は高校生だった自分が今では24歳だ。6年間、それなりに楽しいこと、悲しいことは経験したはずだし、それらの内のいくつかはとても色濃く憶えている。

特につらい時期なんかはものすごく長くて、何をしようにも腰を上げられず鬱めいてしまい、そうしてる内に失うものも多くて生き地獄みたいなもんだったのに、この6年間は駆け足で過ぎ去ったような錯覚に陥っている。

 

そんな6年間にstarchots feat.初音ミクとしてウェブ上に公開した曲は、わずか13曲である。

2年半の活動休止を挟んだとはいえ、なかなかの寡作ぶりである。

あまり似たようなコード進行を使いたくない、という無理なこだわりが祟っているのだと思うし、そのこだわりも割とすんなり崩れてしまっているのでどうしようもない。星野源さんはコード進行の使いまわしが珍しくないのにあんなにたくさんいい曲書いてるんだしそろそろ意識改革をしたい。

生産ペースを増やしつつ、これまで同様どこを経由したとて着地点はポップを目指して励まなきゃな、と考えている。

 

わずか13曲といえど、アルバムを製作するには十分な曲数である。

そろそろアルバム作ろっかな~どうしようかな~と迷っているうちに出会ったのがvocalodonだ。たくさんのボカロファンの集まるマストドンインスタンスである。

「初音ミクの母乳が飲みたい」とかふざけた会話が多いのだけれど、そのくせして作る音楽はかっこいいものが多い。ここで知れてよかったなと思う曲がたくさんある。

戯れの奥に潜む熱量みたいなものに感化された結果、今年の4月、いよいよアルバム製作を始めたのだった。

途中「ボカロ丼ガールコンピ」参加曲「summer end, monologue girl」の製作のため休止を挟みつつ、ゆっくり自分のペースで製作を進めていった。

 

レコーディングしたことのあるフレーズと今一度対峙するのは、おもしろかったしつらかった。

例えばバンドであるなら、ライブを重ねるごとに練度が高くなり、難しいフレーズでもさらっと弾けることが多いと思う。

ところが、僕のようにライブをする機会のないDTMerだと、作ったフレーズを弾くことがレコーディング以降はあまりないのである。

弾かずにいる期間が長くなればなるほど、耳コピが必要なくらい何を弾いていたか忘れてしまうし、単純に難しく感じて全然弾けない。無残。

今回のアルバムで一番古い曲は「our blue, youthful days」の2012年8月で、実に5年ぶりの演奏。地獄でした。

 

過去の自分と戦いつつ、新曲のアレンジに苦戦しつつ、少し長めの製作期間をもってしてなんとか作り上げた1枚が「TRACKS」なのだ。

 

作るもんは作ったので、あとは興味を持ってくださった方に聴いて頂ければとても嬉しい。いいものはできたと思っている。

 

アートワークを担当してくださったのはMiraさん。

以前、僕の曲をテーマにファンアートを描いてくださったことが何度かあり、作風も非常に好みだったことから今回オファー。

お忙しい中引き受けて頂けてとても嬉しかった。アルバムの、本当に素敵な顔になった。

ご所望の対価はお渡ししたものの、もっと何万円か振り込みたい気持ちはいまだ変わらない。またお願いするときは容赦なくふっかけて欲しい。よろしくお願いします。

 

どこまで当記事を書けばいいかわからなくなってきたため、ここらで筆をおくことにする。

アルバム「TRACKS」は新譜としてのイベント頒布を終えたため、現在通販を行っている。

予想を上回るオーダーを頂いているがまだまだCD在庫はあり。DL版も取り扱っているので惹かれるものがあればぜひ。

starchots - BOOTH

アルバムより新曲「as usual」も公開中(そういえば恒例の新曲告知記事を完全に書き忘れた)。こちらもぜひ。

お久しぶりです ニコニコ公開曲では6か月ぶりの新曲です

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『summer end, monologue girl』

 

話は終わり 伸びる影に詰まる胸
いつも通りもついにいつも通りじゃなくなる

移ろいゆく時間をこの空に編み込んで
日暮れが赤のままだったらいいのに なんてさ

命は続き ゆらりそよぐアサガオが
隅をくすぐって 不意に読み返したエピローグ

叶わぬたわ言まで夕凪につぶいては
いつかの夏の風景があふれる

あなたが残したもの まぶしいあの横顔
季節が過ぎてしまっても忘れない 忘れない

もしまた会えたらどんな話をしようか

記憶は遠ざかるほどに 美しくなって苦しくなった
元気にしているかい 伝えたいことが増えたよ
日暮れの赤に想う

わたしが愛した日をずっと あなたも愛したならきっと
何年経ったとしても たぶんね 変わらないよ
晩夏にたたずむふたり

あなたが残したもの まぶしいあの横顔
季節が過ぎてしまっても忘れない 忘れない
長袖羽織る前に 見つめた海の向こう

もしまた会えたらどんな話をしようか
まずは「老けたね」って言って 笑いあいたいかな

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製作のいきさつを

 

皆さんはMastodonをご存知でしょうか?

数あるSNSのうちの1つで、言ってしまえばTwitterみたいなもんですけども

それとはまったく違う点として、pixiv用やニコニコ動画用、そしてボカロ用などとサーバーが分けられているところが挙げられます(サーバーそれぞれをインスタンスと呼びます)

「各インスタンスごとにTwitterがある」って感じですね

それゆえ専門的なお話がしやすかったり、知り合いたい人と知り合いやすかったりするわけです もちろん専門外の話も多いし、くそしょーもない下ネタが跋扈したりもするんですけど笑

 

このMastodonにあるボカロインスタンス「vocalodon.net(通称ボカロ丼、または丼)」で企画されたのが「ボカロ丼ガールコンピ」です

各曲のタイトルに「ガール・少女」が含まれてさえいればインストでも参加おっけー!というゆるい縛り笑

各曲で楽師・絵師・動画師のコラボレーションが行われるところも特徴ですね 

今まで一回もコンピに参加したことなかったし、いい機会だな〜ぜひとも参加したいなと思い作ったのが今作でございます

ちょうど夏と秋の境目くらいの時期に発表することが事前に決まっていたので、いくつか曲を没にした末に「晩夏」をテーマに作ることにしました

 

アレンジに苦しむのは毎度のことなので慣れたもん(?)ですが、それと同等に作詞に苦しめられました

今回はまずサビメロが思いつきまして 同時に浮かんだ言葉が「あなたが残したもの」だったんです

ウワ〜〜〜二人称あなたかよ……しかも故人を想ってますよ感がすごい……とか思ってその時点でやる気がどっかいった

「わたし・あなた」をなかなか使わないですからね……近年の曲では作詞に「坂本真綾方式」を採用している文、困ったことになったと思いつつなんとか情景描写を頑張りました

 

結局故人を想っている曲なのか、遠くにいるなかなか会えない友達を想っている曲なのか決めかねもしました

最終的にはどっちとも取れる詩にしましたけども……どうとでも受け取ってください

 

CUBASEでの作業に移る直前くらいに「Omnisphere 2」を購入しまして これはもうガンガン使うしかないでしょと考えオムニがこれでもかと使われています 今までにない音数はそれゆえです ポルタメントのかかった幽霊っぽい音が気に入ってます

それとKOMPLETE 11も買ったのでその中に収録されているピアノ音源とエフェクトをちょろちょろと使用

アンシミュのGuitar Rigも入ってて使ってみたらまぁ好みで大活躍 長年使ってきたWaves GTRよりデジタル臭さがないように思います これはいいもんです

 

今回は初のコラボ作品です イラストを板由さん、動画を東一さんに担当していただきました

板由さんはデフォルメとかのポップなイラストを描くイメージが強いのですが、今作の作風にばっちり合わせたイラストを提供してくださって大変感謝しております

東一さんも僕なら面倒くさくてなかなか手を出さないこと(ラスサビ前、ピアノパートにおける演出とか)をしてくださってとても嬉しかった

両名にこの場でお礼申し上げます ありがとうございました!

 

というわけで「summer end, monologue girl」ぜひお楽しみください〜

 

ボカロ丼ガールコンピ曲を集めたマイリストはこちら

_2月に投稿した「月読み」がニコニコ動画において3000再生を記録しました

たくさんの視聴ありがとうございます

 

 

 

_アルバム制作も折り返しています

2017/10/15に行われるボーパラから頒布する予定です また詳細決まり次第ご報告しますので

新曲が煮詰まらなくて死にそうになっている!!今月中には片づけたいのに泣きそう

_ボカロ熱が高まってとうとう本格的にアルバム製作に動いています

あと別件で作ってる曲もあってなかなか忙しない感じ

 

_最近話題になったmastodon

その中に存在するボカロインスタンス「Vocalodon」に参加しています

たくさんのクリエイターがいるわけですがその中で気になったボカロ曲を2曲

 

RT-G.o.B.S(幼女警備隊隊長P) - Meaningless

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評価されてなさすぎです めっちゃかわいいし進行もメロもいい

 

ほのづき - 2089年

sm28736633

とてもじゃないが僕には作れない sweetミクの三声サビはおそろしいレベル

 

どれもよく聴いてます おもしろい

 

_新しい機材導入しました コンデンサーマイク「MXL V67」です

10,000円を切る低価格モデルにも関わらずクリアに集音できてるんじゃないかと思います

今の僕にはこれで十分です

_先月末に投稿したstarchots feat.初音ミクの新曲「月読み」のニコニコ動画再生回数が1500越え、マイリス登録数が100越えということでありがとうございます とても嬉しいです

これからもどうぞよろしくお願いいたします

アルバムは……まぁ夏頃、いや今年中には何とか……

 

 

 

_実は新しいベースを買いました Bacchus HANDMADE Seriesの「2012 WOODLINE REDWOOD LTD」です

 

 

 

わーいきれーい!

中古だったのですが大変きれいです 2012年生産モデルということで5歳

ボディ底部に打痕があったり、ネックが少し順反りしてたりと使用感はあるものの、十分いい状態なのでは

調べたところ36本限定生産の内の9本目だそう

 

初めてマッチングヘッドの弦楽器を買いましたね~!昔は途方もなくださいな~って思ってたのに 好みというのは変わるもので……

マッチングヘッドと木目の雰囲気から、なんとなくラルクアンシエルが使ってそうなので名前はハイド君です

 

 

 

見た目の話とかはさておいて大事なのは出音です

先代のベース・BJB-300Rとの比較音源をご用意いたしましたのでお聴きください

前半は指弾き、後半はピック弾きです 音量的な問題でコンプかけてます

 

 

そもそもBJB-300Rは弦交換したの何年前だ?って疑問に思うくらい弦が古くて死んじゃってるので弦が張りたての新ベースと比較するには公平ではないですが笑

新ベースは芯の詰まっていてぼやけてないストレートな音って印象です 凛々しい!

旧ベースは音の輪郭がはっきりとせず、荒々しい感じに使いどころを見いだせるかもですが新ベースの方が良いな~って印象ですね

 

とてもいい買い物をしたのではないかと思います Bacchusありがとう

ギター(momose)といいベースといいおれはもはやディバイザー信仰者ですね

ちなみに定価20万円近くのところを8万円で24回払いです 返済がんばろ

 

 

 

_8日はUNCHAINとcinema staffの2マンライブを観に行きました

完全に俺得な2マンを観ないわけにもいかないので張り切って横浜は元町中華街へ

 

ライブ会場であるCLUB LIZARD(今月末で閉店)は中華街付近にあるのです こんなとこまたいつ来るかわからないしってことで、軽く豚まんをひっかけることにしました

 

しかしまあただひとりで歩くことに罪を感じるほどカップルの多いこと多いこと

春休みに浮かれているっぽい大学生カップルや、LDHに所属してそうな感じのカップルたちがこれでもかと幸せなムードをおれに吐きかけてくる

カップルだけではなく女子のグループ、やんちゃそうな男子のグループなど、すごく楽しそうに集団たちが中華街を闊歩しているのです

 

それだけでも息苦しいってのに、中華街のお店は持ち帰り用の商品を食べる場所をコンビニみたく店内に用意しているわけではないため、基本的に食べ歩きか軒先の小さなスペースで食べるしかないのです

つまりおれは寂しくもひとりで、目の前を通りゆく集団どもの視線を食らいながら肉まんを屠るしかなくて

「これはつらいな、どうしようかなやめとこうかな、でも堂々としてればむしろ食通の人かなくらいに思われるかもな」

とふらふらふらつきながら考えあぐねること30分近く

 

 

 

食べました……おいしかった けっこう大きくて食の細い人ならこれ一個で満足するかも

食べた直後に最寄りのドトールに逃げ込んだのは言うまでもありません

次来るときは誰かと一緒に行きたいな~

 

 

 

そんでもってライブを堪能 ありがたいことに最前で!両バンドともかっこよかったー

UNCHAINの「Kiss Kiss Kiss」は相変わらずライブ映えしますね アウトロのBPMを上げ続ける中で放たれる谷さんの「セッションしようぜ」コールも冴えわたっていました

20年のキャリアによって円熟した大人のグルーヴでした

 

シネマは「drama」「小さな食卓」「skeleton」など好きな曲をたくさんやってくれてあがりました~

特に「skeleton」は三島さんが音源とは異なる間奏でのベースプレイを魅せていてにやにやしてしまった

アンコールの「西南西の虹」も熱量が半端じゃなくて素晴らしい 次のアルバムが楽しみ

 

最初で最後のリザードありがとうございました それではまた




お久しぶりです しぶとく生きています
かなり長々とだらだらと書いてるのでお時間ある時にでも読んでみてください

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starchots feat.初音ミク - 月読み
作詞・作曲・編曲 タカヒロ

ガラス細工のか弱い声を 何度聞いてくれただろう
交わす言葉を考えるけど 波も立たない内容

月読み 繰り返しの日々
今日は青いな、って 吐息でつぶやく
ふたりで見上げられたらな

帰り道 短い間に
想像通り話せたかな
反省会に幕を下ろしたら
本心通り話すから また明日

わくわくする気持ちの日持ちは変わっていないはず
祈りってほどじゃないものの 募らせたものがあるんだよ
だなんて 気取ってみせても
「伝えなきゃな」からもう数ヶ月

月読み 繰り返しの日々
今日は丸いな、って 両目がまばたく
ひとりに慣れるその前に

帰り道 短い間に
想像通り話せたなら
反省会に居場所はいらない
本心通り話すよ 明日こそは
明日こそは……その内に……いや明日こそは

月読み 繰り返しの日々をふたりで追いたいな

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去年の9月ぶりの新曲です
アルバム用の新曲として作ってたのにいい曲だと思いすぎて普通に公開することに

ジャズ風味のあるポップスですね 楽器も元気を抑えめにしていつもと違うトーンに
ってか初音ミクもsweet使ってるしいつもと違いまくりますね!
ドラムをどうジャズ風味にするかで悩みました 素養がないもんで……アレンジ難しい
今回はスネアをブラシ用、スティック用と2つセッティングしました これって現実に演奏できるんかしら笑

ベースは今までにないほど音域の広いフレージングになったのではないでしょうか あんまりロー出してもなーと
ちなみに前作に引き続き指弾きです

ギターけっこう気に入ってます 一癖あるコード進行にできてよかった
リードギターのアレンジに苦しめられるのは毎回のことで……
GTR3についてるオートワウを使ってみました cero - Orphansの影響でしょうか

初めてグロッケンシュピールのVSTiを使いました メロディにこういう音乗せるの、よくあるっちゃよくありますよね 僕は普段あんまりやらないし楽しかった
ハンドクラップ、前作は99SoundsのClapMachineを使ってましたが今作はBFD3内蔵のクラップ音を(付いてるの知らなかった) こっちの方が馴染みがいいような気がする……
リアルタイムで打ち込んでみました クオンタイズ使ってないです ぐだぐだなクラップしてる雰囲気が合うと思って

全体的によくやったと思ってます でもギターは全部クリーントーンにするんやと決めてたくせにサビ前についつい歪んだギターを入れてしまったので反省会



歌詞はお得意の伝えたい、けど伝えられない伝えたくない系です こういうの書くの好きなんです~
韻を気にしつついい雰囲気にまとめ上げられた気がする
「明日こそは……その内に……いや明日こそは」ってとこの、多分こいつ明日も話さねーな感ね いいですね
サビをもう一つ加えるなら「時々」とか「きりもみ」、本心通りに合わせる形で「本心翻意」などで言葉遊びしたかったなーなんて思ってます

曲タイトルの「月読み」は僕の住む三重県伊勢市にある「月夜見宮」に由来します
月の満ち欠け(朔望)を日々見続けることを「月読み」と捉え、時間経過の表現としています
去年「月夜見宮」の存在を知って、「月夜見ってタイトルの曲作ろう」ってとこから曲構想が始まったんですが、誤変換で「月読み」が現れてしまったのを契機に方向性がびしっと決まったような記憶 アイデアをありがとうIME



MVはMMDを採用してみました
夜空を座りながら見上げてる女の子の後ろ姿みたいな構図は絵心ない僕には描けません('ω')
MMDむずいですね、体育座りさせるの超困難で投げ出しそうになりましたもん 自在に動かしてる方はすごいな~
このサイトのやり方を少しアレンジして夜空を描いて、便利な月のエフェクトを利用させてもらって歌詞入力して完成にこぎつけました
朔望の様があり得ないことになってますけど気にしないでください笑



ってなわけで超かわいい曲ですしかわいがってあげてください それではまた
_あけましておめでとうございました
 
 
 
_今月は下旬にたくさんCDを買いました
siraph_current mood vol.1
siraph_current mood vol.2
People In The Box_Things Discovered
cero_街の報せ
nhhmbase_水辺の鼓
Omoinotake_So far
KEYTALK_ASTRO
Suchmos_THE KIDS
 
他にもちょろちょろ出費があって存外にお金を使ったなと……来月は抑えていきたい
 
 
 
_年末年始のせわしない感じもとっくに過ぎて、いわゆる「いつも通りの日々」が帰ってきたのでいい加減ため込んでる物事を片付けないと、とは思ってます
思ってるだけです