猫今、封切りを迎えるハリウッド映画は、

1969年7月のあの人類初の有人月面着陸

が昔からアンダーグラウンドでは、

囁かれていたアポロ計画の映像は、

フェイクという話。まぁサターン

ロケット発射は、ブースター分離まで

の事は、当時の技術では、撮影をAIも

ない時代だし圧倒的にPCの能力がない

からロケット発射や分離映像までは、

本物で実は、大規模なセットをオーストラリアに

作り撮影された。なんて話があるわけ。

だって当時のコンピュータは、ガラケー

より遥かに劣る性能スマホにいたっては

数百倍、数千倍、数万倍の演算処理

すべてにおいて宇宙服やポッド部分

着陸船もとてつもなくお粗末な品物で

ある宇宙に詳しい著名な科学者によれば

地球の大気圏を抜けて更に衛星軌道も

抜けると地球を太陽からの放射線から

奇跡的に守り人類、多種多様な生物や

植物、海の生物を繁栄させられる環境

を生み出したバンアレン帯がある。

これがたしか数百キロだか数千キロ

地球を覆い守っているが、そこは

激しい放射線から地球を守る特殊な層

中を突破すると言う事は、この放射線に

さらされ続ける事になる。多分今も無理

人間は、生きていられない空間だと言われている。

そう今でも有人は、無理!1969年の

テクノロジーでは、不可能なのだ。

 

月面で使用されたカメラも月面の放射線が降り注ぐ中で当時のテクノロジーでは、技術的に無理だった

 

という指摘もあるのだ。

今、最先端の計画もまず無人機を送り込み

そして有人月面着陸を成功させようと

している物だ。着陸船と一緒か先に

なるのか月面探査のローバーも有人で

中で何日か暮らせる設定。そうより深い

内容の探査の為に最新の科学技術か

搭載される計画!民間も盛んだ

イーロン・マスクは、宇宙旅行や

衛星軌道の宇宙ステーションに滞在みたいな事から始まる計画

 

ゆくゆくは、月面基地を作り探査などが終わると月面に滞在できる月面ホテルみたいな物も建設するみたいな。

 

さらに月面基地から火星に向かう有人探査もやってしまおうという計画でとても壮大!この壮大な計画やロマンをみせられて

 

いるのが、大きな目くらましのための計画でさらさら実現させる気もなく技術的に宇宙開発など夢物語だとしら?

 

でなんで新型コロナのお話とワクチン接種に繋がるのか?ていうのが、地球のかかえる人類爆発によるかかえる人類の数が

 

もはやパンパンである事とエネルギーや食糧、資源、環境問題まで全てがもはや待ったなしであることなのだ。

 

日本でも2024年問題としてベビーブマーの世代の労働力が引退して労働力が減り不具合が起き始めている絶対的な

 

マンパワーで支えれれて効率よく回っていたわけで、AIやロボットやAIを軸にしたシステム構築で乗り切ろうというもの。

 

新しいインフラみたいなAIが農業、産業、サービス、食料生産・供給もにない漁業も地上で養殖の技術が進むなど

 

海で育てていた魚類や貝など海産物は、海で養殖の常識もなくなりそんな場にもAIは、必要だろうし。

 

人間がやる必要があるものとない物にすみわけが進むだろう。まぁここまでは、人類は、食糧問題にも必死なのだ。

 

肉を肉の細胞から培養してしまおうなんて研究もある。IPS細胞からくるものだがコレもまた医療にも応用されていくから

 

IPS細胞の技術から人工臓器も生まれて人類の寿命が伸びる可能性もある。それには、食料、エネルギー、環境、消費活動

 

 

による資源枯渇の問題もでてくるかもしれない。今でも地球で養える人類のキャパオーバーであるからこそ必死で生産方法

 

を模索するわけだ。ベビーブーマーが70代に入り80代になり生きるための医療技術は、進化していくから必然的に

 

寿命が伸びるよネ。まずきた労働力不足から将来のこの世代を支える年金システムも先進国は、コスト高になるわけで

 

たぶん今でも日本は、1人あたりの医者も病院も不足しているから医療への投資、介護施設も足りていないここにも投資

 

そして長年使い続けた水道、ガス、などの配管のインフラへの投資。かかる金も莫大で工事作業ができたりする人口が足りない

 

病院、介護施設の増設をするマンパワーが失われているから工事や工期も時間がかかる。資金も人手も足りないままだ。

 

そしてアチキたち世代のマンモス校時代の引退もあと20年ないわけだ。おそらく先進国のほとんどが国が長寿になる

 

老人をかかえていけないのだ。日本は、それが顕著だし中国やインドやアフリカももうすでに若い人口も増えるが

 

働けないお荷物の老人たちが財政を苦しめる。新型コロナがまん延してそれで失われた命もあるがワクチン接種が

 

地球規模で人類を救うことになりコロナ過を脱したわけだ。ワクチン開発のスピードが桁違いに上がったのは、

 

コロナの前にノーベル賞も受賞した2人の遺伝子研究者によるクリスパーキャスナインの発見である。

 

これでワクチンが人類史上1番速いスピードで開発されたことで多くの人類が救われた。理屈上もはや新しいウィルスが

 

まん延しても同じかそれ以上のスピードで開発できるから昔のペストのように膨大な数の人類の命が失われることがなくなり

 

大規模な世界戦争でもおきない限り戦争で亡くなる人類の数も核戦争でもおきない限り人口が大きく減ることがなくなる。

 

この先の未来への投資のコストや資源の枯渇、食糧問題、医療問題、生活保護や年金でかかるコスト!

 

世界の支配層である選民みたいな存在がいて今回の新型コロナ騒動は、序章で実は、基本日本人は、多かったと思うが

 

積極的にワクチン接種をしたアチキも4回受けたが親友の1人は、飛行機が飛んでる技術でも疑う性格で飛行機にも

 

乗らないまま今に至り、ワクチン接種も得体のしれない物を身体に入れるのは、嫌だと受けなかったが生き残った。

 

もしこれが世界的支配層や選民による増えていくお荷物の人間たちを効率よく処理する時限装置みたいなワクチンだとしたら?

 

特殊な周波数帯の電磁波でワクチン接種をした人々を心不全みたいにコロコロと死なせることができる計画が本丸だったら?

 

想像だが、ベビーブーマーもマンモス世代もサクサク処理できたら?コストは、とても限定的な規模で大丈夫で乗り切れる。

 

世界大戦を超えるレベルで老人処理ができたら?日本列島でももはや都市部の地域に人口集中させて移住させたあちの土地は、

 

AIやロボットで生産する大規模農地にして食糧生産の心配も排除できて人類が生きていくのに効率よくまわり始めるかもしれない。

 

極端な話、二酸化炭素排出の問題にも老人処理は、有効性があるだろう。アチキたち古い人類は、捨てられるのかもしれない。