猫10月23日14時の傷害事件の右肩の

腱板損傷の診断に予約11時で余裕で

到着するも外来がたいへん混んでいて

スポーツ整形外科で待つはめになり

待つわ待つわで、外にタバコ吸いに

4回は、出た。持っていったジャスミン茶も

飲み終わりすぐに院内のファミマで

カフェラテを購入。タバコ吸いながら

飲み終わり。すぐに12時なりファミマ

でまたおにぎりとジャスミン茶を購入

して外てま食べて飲んでタバコ2本

吸い。漫画読んだりでようやく13時30分くらいで

診察にジンジャーのお世話、炊事、洗濯、掃除

買い物、ジンジャー用買い出しチャリ

に乗れないと日常生活が困難だから

Drに入院・手術回避だと起こるリスク

を説明を受けた。アチキが心配だった

筋肉が壊死しないかズレた腱板にカルシウムが

付着して変形や石灰質の物質がつかないか?

説明されたら壊死は、なく石灰質がつく

こともなくただ10年〜20年放置だと

筋肉切れてるし腱板ズレ空間の穴が

空いてる状態だから穴が大きくなり

今なら筋肉を縫い合わせる手術ですむが

穴が大きくなればトミージョン手術

みたく脚から筋繊維を移植して定着

させる手術だから今なら内視鏡手術だが

そうは、いかない。腱板が壊れていたら

人工関節を入れる手術も必要になるかも

だそうで、4月8日に2歳になるジンジャーと

離れ離れは、嫌だしパパにしか人慣れ

してない箱入り娘だからまず20歳まで

ジンジャーが生きるの前提で手術回避

を決断!で最近痛みが増すと夜0時くらいに

ベッドに入るも朝4時くらいまで痛くて

寝れない時もあるから強い痛み止めと

強い薬ずっと飲み続けると胃潰瘍やら

リスクがあるから胃薬も処方されて

加害者、工藤創61歳は、簡易裁判所で

暴力事件で、罰金刑が決まった紙切れ

1枚が届いただけ実家がある月島の

タワマン住人なのは、わかるが部屋番号

すら知らされない。民事訴訟もアチキの

後見人の弁護士は、法務系だから

法テラスの友人で傷害事件を得意とする

弁護士と民事訴訟を起こすしかない。

全治8ケ月の重傷を負わせて罰金は

20万〜50万がいいとこ億ション住まい

には、2000円払って終わりみたいな

感覚だろう?逃げ得、ヤリ得にさせる

訳にはいかない。こちらも医療費、検査費用

診断書発行、交通費も最初の後遺症で

首もムチウチでTAXY移動しかなく

金がだいぶ懐から出ていて正直厳しい。この後の痛み止めでごまかして生活する20年は、

 

だいぶ面倒くさい。痛み感じるの前提での暮らしの毎日精神的に落ち込む。ストレスだ。

 

賠償額も和解金も日本じゃたかがしれている。アメリカなら億のお話になる案件だ。

 

憂鬱な毎日だがジンジャーと寝起きともにして癒されてなるべく平穏無事な生活をおくりたいものだ。