昨年からネトフリで見てたストーンオーシャンも
シーズン3で完結!今までで初の何?
何も起こらなかったみたいな困惑の
LASTだった。まぁ面白かったけど。
キングダムのシーズン5は、超軍との
山林山岳地帯のゲリラ戦みたいで
また面白くなりそう。
アジアCUP決勝トーナメント、バーレーン戦は、3-1で快勝で終わった。
GK鈴木は、何度もナイスセーブしたしCB板倉、富安のコンビは、やはり安定感あり高いラインコントロール
攻守の切り替えも良かった。前線のMFから果敢にボール奪取できていたし、前半31分右SBの毎熊が、ボールと攻撃の流れを見て
中に絞りにいっていた。ロングレンジで積極的に放った強烈なシュートは左サイドポストで跳ね返るが攻撃陣は、詰めていて
見事に堂安にボールが転がり落ち着いて押し込み先制点を奪った。1-0で前半を折り返す
後半3分高い位置でボールを奪った久保がさらに前線の攻撃陣にパスを出して自らも最終ラインに顔を出して
バーレーンDFの足に当たったボールが久保に流れてオフサイドも疑われるタイミングのシュートだたが、バーレーンDFの足に
当たり前バーレーンゴール前に出たボールのため判定もゴールが認められて2-0とリードを広げた。
後半19分にバーレーンにCKから1点返されるもベンチの森保監督は、中村と久保を下げて三苫と南野を投入して変化をつける
後半28分にFW上田がストライカーらしく自らドリブルでバーレーンDF2人を置き去りにしてシュート!
GKの又をぬくシュートが決まり3-1でそのまま勝利した。三苫も投入後すぐDFをぶち抜くドリブルを見せたやはり
相手には、脅威となる選手だ。良い守備からの早い攻撃が機能していた。中村のシュートなどチャンスも随所に作った。
GK鈴木の好セーブとDFラインをコントロールする板倉、富安のコンビは、勝利の影の立役者だった。
LAドジャースが大谷の練習動画を発表した昨シーズン早く2度目のトミージョン手術を受けたのが幸いしている。
リハビリの地味なトレーニングも無事に進んでいるようだ手術後の右腕を振り走る姿は、今シーズン打者に専念の大谷の
活躍を予感させる映像だった。開幕すれば大谷を含めて1番~3番がMVP受賞経験者がそろう強力打線になる。
開幕戦が今から楽しみだ。