10/23に傷害事件の被害者になったアチキ
12/22朝7時にジンジャーに朝ご飯提供して
食べ終わり、平皿にお昼ごはんのカリカリさんを
置いてお留守番をジンジャーにたのんで
家を出てチャリで武蔵小杉駅に向かい
東横線で自由が丘に出て大井町線で溝の口に
向かい到着するもなにせ2回目やはり土地勘ないからバスのロータリー探しで迷いさまよう。
しばらくかかりどうにか市バスの停留所を発見するもやはり運転手さんに行先を確認したらまんまと次の便だった。
バスで山の上の聖マリアンナ医科大学まで30分くらいさまよう途中で我慢できず(^。^)y-.。o○してトイレまで行く
ロスタイムがあり到着は、受付終わりの10分前呼吸器内科は、14時に予約が入っているが整形外科は、ないので
11時半までに受付すませる必要がありどうにかセーフ、まず整形外科からこれは、例の傷害事件の後遺症
正直日常瀬克で右腕が立ち姿でぶら下がっている状態で痛いから10度くらいしか腕は、上がらないし買い物しても右手で
荷物を持てないPCのタイピングでも痛い有様。順番きて若い男性Drに診てもらうCT画像によると腱板が壊れて隙間があり
本来ないはずの空間が開いているという!でDrの可動域チェック言われるままに痛いながらいろんなポーズで力を
入れたり腕を組み替えたり正直動かさないようにしていたのを動かしたから痛みが増した。
「これはMRI撮影したほうがいい」と言われたが本院では1ケ月待ちだそうだから東横線の自由が丘のメディカルスキャニングを
紹介してもらい紹介状と現状は、右肩腱板座礁で全治2週間の診断書をもらう。MRI撮影したデータディスクもらい
最初の救急のデータも持ち新丸子整形外科に行き診察、診断仰ぎ痛み止めや湿布もらう感じになりそうだ。
膝痛めた時みたいに全治1年とかかかるとたいへん不住でめんどくさい。
で行きがけに購入したおにぎり2つ食べてジャスミン茶を飲む。外の自販機で缶コーヒー買い階段降りて一目を避けて
加熱式タバコを2本吸いチョイ落ち着いた。で呼吸器内科に予約入っているからわりとすぐ順番がきた
看護師さんに促されて入室すると女性の先生だった。結論からいうと肺の8mmの影は、完全に消滅していた
何やら吸い込んで軽い肺炎が起きていたのだろうと言われた。一番心配されてのが、肺腺癌だったそうだ。ホッとした
肺がんの疑いは、完全に晴れた。ガンなら細胞とり病理の先生の判断を仰ぐとか軽い切除手術や薬やワクチンとあり
5年は、半年に1度は、血液検査でガンマーカー探しをしなくちゃならない。セーフで助かった。
右腕の痛み止めを5日分処方されて本院外の調剤薬局で処方箋で薬をもらい帰路についた。結果病院、薬局で滞在7時間
電車、バス移動で3時間とジンジャーは、まぁ今回は、お昼ご飯も用意していたしで事件で0時過ぎまで11時間
晩御飯もなくて暗い部屋で不安でまっていたのとは、違うが17時まわりリビングは、真っ暗で帰宅して
「ただいま~ジンジャー」声をかけたからリビングの扉をあけるとお出迎えしてくれた。
事件の晩御飯なしで不安でしょうがないときは、帰宅して疲労困憊のパパにミャーミャー鳴き続け「パパなにしていたの?」
「私、不安で寂しくて怖かった」「お腹ペコペコだとーパパ」みたいなパニック気味は、なく10時間しっかりお留守番
してくれていた。アチキも寂しいからすごくジンジャーに会いたかった。晩御飯とマッサージとお尻ポンポン2セット
して安心していて喜んでた。パパもやらこい、あったかい、いい匂いのジンジャーに癒されてやはりお家が1番だね~となるわけで。
今朝、メディカルスキャニングに電話して予約を入れた25日の13時30分から無事予約完了した。
右腕は、可動域テストして負荷をかけたから具合は、さらに悪い状態痛みでイライラするくらいだ。
加害者は、逮捕拘留で14日拘留されて反省して和解金とかかったお金を返してもらわんと勘定に合わないのだ。