渡邊雄太のワンハンドダンクから始まった
ゲーム！マケルジョーダンの時代ブルズなどその世代のゲームは、見ていたアチキけっしてバスケ通では、ない。
スラダン全巻持ってたりその程度だけどカボベルデも高さがあるチーム川村のカットインや富永の３ポイント６連続成功や
日本国籍をイチロー選手へのリスペクトから取得して日本代表入りしたホーキンソンの３ポイント、あきらねないで
走り続けるプレー、NBAプレヤー渡邊雄太のNBAをサバイブしてきたプレーぶりホーキンソンと渡邊は、４Q出ずっぱり
で走り続けた、第３Qは、キャプテン富樫のいきなりの３ポイントなどチームの一体感を感じた。前半５０ー３７とリード
から第３Qからカボベルデに追い上げられたが、１８点リードで第４Qへカボベルテは、２M２１ｃｍのタバレスにボール
を集めて追い上げる中カウンターでドリブル開始したホーキンソンが自ら決めて見せるなど日本の勝利への執念がかいまみられた。馬場の４ファールまで守備でチームのために身体をはった仕事ぶりも見事だった。
残り１分で３点差に詰められるも最後は、やはりホーキンソンがシュートを決めて８０－７１で逃げ切り４８年ぶりで
自ら次のパリオリンピック出場権を獲得した。富永のディープ３を含めた連続３ポイント成功やホーキンソン、渡辺の
ブロックなど見どころ満点のゲームだった。興奮してしまって目がバキバキになった。(笑)本番のパリオリンピックでの
活躍が楽しみだ。そしてよくぞ日本国籍を取得してくれたジョシュ・ホーキンソンには、感謝感激だ。よくぞ日本代表に
入ってくれた！