えーんビックリしたニュースだった。ただの観光 

川下りの昔ながらのクルーズ、アチキも21歳

くらいの頃10月だったか修学旅行の生徒の

お客に混じり保津川下りして嵐山につき観光

した。わりと緩やかな流れで景色を眺め船頭 

さんの操船しつつガイドで岩山や崖や奇岩や

草木の季節ごとの風情を聞いて川に岩や大石 

があるエリアで気お付けて的な声かけあったかな?

船頭さんが、竹か木の長い棒を石について

船をコントロールして難所的な場所をクリア

していく客は、少し船の端から水しぶきが

ちょいかかる程度。これといった難所ばかり

を力まかせに川下りするオーストラリアあたりの

大自然の大きな川をヘルメット、ライフジャケットで

大アトラクションみたいな川下りと次元が

違う体験型アトラクションクルーズみたいな

ものじゃないゆったり下る風情ある物だった

記憶!操船ミスとか言われてるけど運行前に

試しに船で下りその日の川のコンディション

確かめなかったのかな?動画で見たオールの

漕ぎてがいた記憶もないくらい。なんてことない

川下りのイメージ!雨が続いて増水していた

のかな?と想像される。お客さんが無事なのが

なにより船頭さん1人意識不明、1人乗組員が

行方不明!死の危険を感じるイメージがない

から驚いている。

猫ジンジャーは、とても独特な毛のカラーリング

Twitterでそっくりっぽい猫さんの写真を

見つけてジンジャーの兄妹かも?と千葉の

検見川でレスキューされた兄妹では?と

コメントすると全く関係ない個体とのこと

年齢も違うようでした。ジンジャーも来月で

1歳だからかなり成猫感がでてきたから2~3 歳

くらいだと猫値が低いアチキには、見分けや

年齢は、わかりません。せっかくなので

フォローしました。ジンジャーは、賢い娘。

 

レシートクシャクシャを投げて取ってくるシュバーという遊びでも

 

パパの投げミスで途中のPCの作業台やパパの椅子にクシャクシャのが

 

落ちて視界から消えても探索したり経験値から推測して考えてターゲットを

 

見つけて回収してきたりします。「ジンジャー、グッドガール!」とほめながら

 

忘れる才能が優れてる猫さんなのにたいした知恵だと感心したりします。

 

案外と猫さんは、頭が良いし推理、推測する力あるし経験値は、確かに使いますね。

 

回収にダッシュするときもマンネリ回避でわざと作業台を乗り越えたりトンネルにしてある所を

 

通過したりダンボールを足場にJUMP入れてみたり自分なりに今日の気分でアレンジします。

 

遊びも工夫するんですよね~他の猫さん知らないからジンジャー天才!とか思う親バカです(笑)ハート

 

サッカーサッカー日本代表対コロンビア代表の試合スタメンは、予想と違いました。TOP下は、久保、1TOP上田

 

右MF堂安でしたが違いました。コロンビアもエースのハメス・ロドリゲスをスタメンに使わない次のハメロドと

 

言われるデュランが出場。新生森保ジャパンは、4-5-1を模索中みたいですネ。あくまでもFWに1TOP入れて

 

TOP下とウイングとSBの上り攻撃参加も視野に入れているみたいボランチにお試しでクラブで経験ある鎌田を

 

守田とペアでボランチに入れて鎌田に持ち前の視野の広い展開力あるプレーを攻撃的な思考でチョイスした。

 

1TOP町田、TOP下にウルグアイ戦で代表初得点した西村の勢いある選手をチョイス。左SBにFC東京のバングーナガンデ

 

右MFに堂安でなく最初からスピードと突破力と決定力ある伊藤純也を入れた。

 

開始3分で右サイドから守田が正確なクロスを入れてファーでDFと競り勝ち高さを発揮した三苫がヘッドで

 

先制点のゴールを奪い1-0と早々にリードする。所属のブライトンでもヘッドで決めている三苫の決定力が出た。

 

GKシュミット・ダニエルを批判する声もあるそうだが、33分にデュランのゴール1-1もDFラインごと崩されていたし

 

守備にまわると鎌田もかなり広い視野のプレーをいかす為に上下動の運動量や本職でない守備も球際のあたりが厳しい

 

コロンビア相手に奮闘させられた。押し込まれると急造のDFラインは、前線のプレーヤーに引きずられていた。

 

後半は、森保監督は、早めに交代カードを切った。鎌田から遠藤、西村から久保、町田から上田、バングーナガンデが痛めて

 

瀬古、三苫から堂安とカードを切りながらコロンビアに見事に右サイドにDFラインを引き付けられて崩されて

 

ポッカリ空いたスペースに落差のあるクロスが入り61分ボレが豪快なオーバーヘッドで追加点を決められた。1-2

 

攻撃にシフトしないといけない森保監督は、守田を下げてFW朝野を投入して4-4-2で中盤を底に1ボランチにして

 

中盤をダイヤモンドにしてTOP下の久保のプレーにある意味かけた戦術!久保は、なんかCKをキックミスしたり

 

ドリブルすれば激しく後ろから削られたりと調子を出せないでフワフワしたプレーに見えたやはりリーガエスパニョールで

 

バリバリだから入れば警戒が厳しい!振り返れば町田のチャンスや伊藤のチャンスもあったが、連携と共に適材適所とは、

 

いかなかった。レッドランプの危機状態での2TOPも試せたし選手の代表戦術や連携や良い守備から攻撃みたいな

 

流れが機能するまでには、いかなかった。テストとしては、敗戦だけど得るべき収穫もあった。GKシュミット・ダニエル

 

が、もしも権田なら止めてた!それは、幻想だ。DFラインごと崩されてあれでGK止めろは、無理無理!

 

アチキ的には、スコットランドリーグだけど旗手や古橋も召集して良いと考えるベルギーリーグほど各クラブが拮抗していない

 

2強なリーグだけどレベルが低いわけでもないと思う。前田は、召集しているし今回は、コンディション不良でベンチだったが

 

選手や戦術、連携も含めてまだまだブラッシュアップしないとW杯予選であわてることになるアジアは、もはや楽々と

 

勝ちぬけられるほどレベルも低くないし日本相手ならまず開始早々ひいてブロックを作り守り1発カウンターでくる

 

から油断できないしアジアを切り裂ける個の絶対的な力が必要だ。コロンビアが1.5軍だとの見方もあるが決めてる選手も

 

プレミアバリバリの選手だったりと層が厚い。敗戦から学んで次だ。6月にまた代表戦がある。