サッカー今季からアチキもDAZNに入りましてサッカー沢山見る年にしました。アウェイでむかえた2018シーズン開幕戦。王者川崎Fは、連覇を目指してして磐田のホーム・エコパ・スタジアムへ

乗り込んだ試合。試合は早い時間から動くボランチのエドワルド・ネットからふわりと上げた早いボールに

ななめから反応したTop下のMF中村憲剛がヘッドで合わせて24分先制点を挙げる。

攻撃的な川崎はパスをつないで攻撃の手を緩めないポゼッションも磐田を上回る。

43分右CKを中村が蹴るとリバウンドがそのまま中村の前に転がるペナルティエリアの角の外から

角度のついたボールを再び入れるとJUMP1番ぐいっと頭1つ出たCB谷口がドンピシャでゴールに

ヘッドで叩き込んで2点目。2-0の45分、ファールで同じような場所でFKを取るとまたも中村が

今度は、ニアに蹴り込んだ後ろに下がりながらCBエドゥワルドがヘッドで合わせて3点目。

3-0で前半を折り返す。磐田のチャンスはポストに嫌われたりシュートがDF当たる、枠を外れると

運もなかったゲームに・・・川崎は足をつったスタメン1Topの知念 慶がJ1出場400試合目となる

今季クラブ復帰の背番号を「4」に改めた大久保が交代でピッチに入る。

続いて大活躍1ゴール2アシストの中村憲剛もお疲れ様交代で登里と交代する。

大久保は通算179ゴール、200ゴールのメモリアル弾まであと21ゴール!できれば今季に

達成の期待も高まる「13」がトレードマークだが今季は1と3を足して「4」番を背負って川崎Fに

戻ってきた。試合はこのまま3-0でアウェイ・エコパスタジアムで今季初勝利を上げて

ランキング1位に座っての開幕第1節となった。エース小林 悠の開幕戦ゴールは、4年連続で

STOPとなった。