2011年3月まで公開しました
本格的な歌手活動をする為に
パク ジュニョン は2011年3月1日に来日しました
もう韓国での活動は視野に入れず
日本の事務所へ
それも
KーPOP・バラードという、当時日本でも流行ってきたジャンルから
日本独特の演歌・歌謡曲の道へと足を踏み入れようとします
でも彼の裏に秘めたあの性格なら・・・
とスタッフは確信していました
そして
来日まもなく起きた東日本大震災
お誕生日のプレゼントと日用品・食品等を大きな箱に詰めて
スタッフが送り到着した直後です
東京では食品がスーパーやコンビニから消えてしまいました
韓国は地震のない国ですから不安は大きかったと思います
事務所からのご依頼で「姫路に避難させて欲しい」と
また
姫路FC(当時事務所の意向で継続中)の会員の皆様と
一緒に募金活動やお食事会をしました
当時東京大学大学院留学中の韓国在住スタッフ友人で
何度か通訳をお願いしたサンミン君やお友達のソっ君も
「かなりのストレスがあり姫路に避難させてください」
3人で一緒に色々な場所に散策に出かけたりして
通訳がそばにいるので心強かったと思います
それと
サプライズの結婚式登場![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
ココロンさんと真ちゃんだけに内緒でした
真ちゃんママ・ココロンさんの美しい涙がとても印象的でした
思い出は
皆で作ってきたものですね![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
今応援されていらっしゃる皆様も
良い思い出を沢山作ってくださいね![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
パク ジュニョン は2011年3月1日に来日しました
もう韓国での活動は視野に入れず
日本の事務所へ
それも
KーPOP・バラードという、当時日本でも流行ってきたジャンルから
日本独特の演歌・歌謡曲の道へと足を踏み入れようとします
でも彼の裏に秘めたあの性格なら・・・
とスタッフは確信していました
そして
来日まもなく起きた東日本大震災
お誕生日のプレゼントと日用品・食品等を大きな箱に詰めて
スタッフが送り到着した直後です
東京では食品がスーパーやコンビニから消えてしまいました
韓国は地震のない国ですから不安は大きかったと思います
事務所からのご依頼で「姫路に避難させて欲しい」と
また
姫路FC(当時事務所の意向で継続中)の会員の皆様と
一緒に募金活動やお食事会をしました
当時東京大学大学院留学中の韓国在住スタッフ友人で
何度か通訳をお願いしたサンミン君やお友達のソっ君も
「かなりのストレスがあり姫路に避難させてください」
3人で一緒に色々な場所に散策に出かけたりして
通訳がそばにいるので心強かったと思います
それと
サプライズの結婚式登場
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
ココロンさんと真ちゃんだけに内緒でした
真ちゃんママ・ココロンさんの美しい涙がとても印象的でした
思い出は
皆で作ってきたものですね
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
今応援されていらっしゃる皆様も
良い思い出を沢山作ってくださいね
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
2011年1月分まで公開しました
2011年に入り
もうすぐ日本での活動が始まるパク ジュニョン
送り出す為の準備をするスタッフ
もしかしたら日本での活動ができなかったかもしれない
その窮地を救おうとスタッフは必死の努力をした頃です
昨年末に行われた赤穂のショッピングセンターでのキャンペーン
元スタッフは2階から見つめていました
先日行われた姫路のディナーショーもそっと参加しました
過去は今の自分の為にあるもの
受け入れたくない時もあるけど
その過去が自分を成長させてくれているのは確かです
過去を捨てたければ今の自分さえ否定することになる
例えそれがどんな業界でも変わりない
そう思うと皆さんも過去にお世話になった方にお会いしたくなりませんか
先日ジュニョンがお世話になった御夫婦にお礼を兼ねてお見舞いに参りました
明日はあの時お世話になった先生に
お祝いに参ります
いつまでも過去を大切にしたいと思います![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
もうすぐ日本での活動が始まるパク ジュニョン
送り出す為の準備をするスタッフ
もしかしたら日本での活動ができなかったかもしれない
その窮地を救おうとスタッフは必死の努力をした頃です
昨年末に行われた赤穂のショッピングセンターでのキャンペーン
元スタッフは2階から見つめていました
先日行われた姫路のディナーショーもそっと参加しました
過去は今の自分の為にあるもの
受け入れたくない時もあるけど
その過去が自分を成長させてくれているのは確かです
過去を捨てたければ今の自分さえ否定することになる
例えそれがどんな業界でも変わりない
そう思うと皆さんも過去にお世話になった方にお会いしたくなりませんか
先日ジュニョンがお世話になった御夫婦にお礼を兼ねてお見舞いに参りました
明日はあの時お世話になった先生に
![赤ちゃん](https://emoji.ameba.jp/img/user/am/ami-ya/25201.gif)
いつまでも過去を大切にしたいと思います
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
2010年度分まで公開しました
皆様へお知らせとお願い
2010年12月までのブログを公開しました
読みたい方は読んでみてくださいね![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
過去がご入り用でない方は・・・(笑)
未来は変える事ができますが
残念な事に過去は変えられません![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
もちろんブログですから誇張したり少しねじ曲げたり・・・
美しく彩られた過去です![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
このブログは
パク ジュニョンが2008年12月に
4人組ボーカルグループ「THE STORYⅡ」として
友人の家族を頼って来日し
その後ファンの皆様の温かいお心でファンクラブ結成
結成後まもなく「THE STORYⅡ」の解散
それにも関わらず応援を続けて下さったファンの皆様
そして
パク ジュニョンを支え続けたスタッフとの
国境を越えた絆のノンフィクション物語です
決して中途半端な気持ちでサポートをしたのではありません
ところが
事務所に入ってから心の痛む事が沢山ありました
絆・・・考えさせられました
もちろん勘違いなども大いにあると思います
誰が悪いとかではなく・・・
そして今
一部のファンの方と事務所の方(2021年5月31日付け退社)の言動に心が痛くなります
過去の写真をUPしないで欲しい
あなたがイベント会場に来るとファンが迷惑
会場に00が来ていて驚いた
もしあなた方がその言葉をかけた元スタッフがいなかったら
パク ジュニョンは活動をできていません
あなたは今のような形で応援出来ないです
あなたはこの仕事さえ得られなかったです
誰も誰かの不幸を願う事はしたくないと思います
お願いです
パク ジュニョンの今の活動を喜び愛して下さるのなら
過去も現在も未来も含めて愛して頂くことはできませんか
そしてこちらに向けるパワーをパク ジュニョンに向けて
早く主要なメディアへと送りだしてください
方法は沢山あります
そこだけに熱くなればファンの皆様が喜べる瞬間が訪れます
全てのファンに平等な思いを差し上げて頂けないでしょうか
2010年12月までのブログを公開しました
読みたい方は読んでみてくださいね
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
過去がご入り用でない方は・・・(笑)
未来は変える事ができますが
残念な事に過去は変えられません
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
もちろんブログですから誇張したり少しねじ曲げたり・・・
美しく彩られた過去です
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
このブログは
パク ジュニョンが2008年12月に
4人組ボーカルグループ「THE STORYⅡ」として
友人の家族を頼って来日し
その後ファンの皆様の温かいお心でファンクラブ結成
結成後まもなく「THE STORYⅡ」の解散
それにも関わらず応援を続けて下さったファンの皆様
そして
パク ジュニョンを支え続けたスタッフとの
国境を越えた絆のノンフィクション物語です
決して中途半端な気持ちでサポートをしたのではありません
ところが
事務所に入ってから心の痛む事が沢山ありました
絆・・・考えさせられました
もちろん勘違いなども大いにあると思います
誰が悪いとかではなく・・・
そして今
一部のファンの方と事務所の方(2021年5月31日付け退社)の言動に心が痛くなります
過去の写真をUPしないで欲しい
あなたがイベント会場に来るとファンが迷惑
会場に00が来ていて驚いた
もしあなた方がその言葉をかけた元スタッフがいなかったら
パク ジュニョンは活動をできていません
あなたは今のような形で応援出来ないです
あなたはこの仕事さえ得られなかったです
誰も誰かの不幸を願う事はしたくないと思います
お願いです
パク ジュニョンの今の活動を喜び愛して下さるのなら
過去も現在も未来も含めて愛して頂くことはできませんか
そしてこちらに向けるパワーをパク ジュニョンに向けて
早く主要なメディアへと送りだしてください
方法は沢山あります
そこだけに熱くなればファンの皆様が喜べる瞬間が訪れます
全てのファンに平等な思いを差し上げて頂けないでしょうか