今週日曜日、藤沢オリーブチャペルの牧師メッセージのテーマは「どう生きるのか?」でした。
聖書の引用箇所はヨハネによる福音書福音書の1章。
約2000年前のパレスチナ地方。当時の人々の目からはいささか奇異に見えたであろう突き抜けた人物、バプテスマのヨハネ(福音書の著者ヨハネとは別人)のもとに、ユダヤ教の権力者たち、祭司たちが詰め寄り、「お前は一体何者だ?」と問い詰める場面です。
バプテスマのヨハネは、人から何を言われようと、自らが正しいと信じることを臆せず、偽ることなく語った人物として聖書に記されています。
今の時代、フェイクニュースという言葉が流行語になるほど、偽情報が飛び交っていますが、この状況の本質は2000前とさほど変わっていないように思えます。
人々の多くは自分たちに都合の良い話を聴きたがり、不都合な話には耳を傾けようとしなかったため、偽預言者が横行した様子が窺えます。
たとえ多くの人に嘲られても、正しいと信ずることを堂々と語り伝える勇気と信念を持つことの意味をバプテスマのヨハネの生き様から学ぶことができます。
様々な情報が入れ乱れて飛び交う今日、私たちは何が正しいのかを見極めて、一人ひとりに授けられた能力に気付いてそれを活かしながら生きていますか?という問いかけのメッセージでした。
さて日曜日の午後は、横浜で気象予報士を目指す人向けのイベントがあり、参加してきました。
メインの実技模擬試験と解説の後は、雲研究者のアラケンこと荒木健太郎さんの特別講演。
演題を見ると、「雲研究者という生き方」。
曰く、「雲研究者」とは職業ではなく、生き方そのものなのだそうです。
で、私を含めこの会場に集まった人が今目指している「気象予報士」も、やはりそれは職業としてではなく、「生き方」そのものとして捉えてほしいという、深~いメッセージでした。
あれ、午前中の話の続きか?
このブログをお読みの皆さんは、この記事のタイトルの「〇〇〇」に何を入れますか?


