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OZZIKI OSBOURNEの挑戦、「Super OTONA Fest. 2022」での大坂城野外音楽堂のステージを賭けた挑戦は、締め切りまであと一週間となりました。締め切り期日は7/3、となっています。
明確な時刻ははっきり通達されていないのですが、カウントが締め切られるその瞬間まで、頑張りたいです。
何度も何度も同じ動画を見続ける、という、人生においてなかなかの苦行をファンの皆さん、応援してくださっているみなさんには強いている状況ですので、我々としても大変に心苦しいのです。
せめてもの償いとして、先日のOZZIFESTでの動画を出し惜しみなく公開しています。
(本日もまた新しい曲をUpしました!)
たまにそうした別の曲でお口直しをしていただいて、あと一週間、一緒に頑張りましょう、僕らも飽きるほどBarkとMiracle見てますw。
さて、最終コーナーを回っていよいよ最後の直線、となってきました本レース。
現状を分析しますと、以下のようになります。
まずは順位表から。
このような感じで並んでおります。
1位OZZIKI、少し間を開けて2位OSAKA BochiBochiさん、そして3位KishiTomoさん、4位TATSUKI BANDさん、5位のArk of note jazzさんの3組が、かなりの接戦を演じております。デッドヒート状態!
少し離れて6位はかなで隊さん、7位にFreedom Ridersさん。序盤からTopだったZERO EMITTIONさんはその後事故/故障でしょうか、全く失速してしまっています。。。。このままだと現在9位の51brothersさんに追い抜かれてしまうのか?という状態ですね。
しかしながらこの3位争奪戦が非常に熾烈を極めていて、レースで言うところの
「スリップストリーム」状態。
3組がガンガンとペースを上げてきていて、上位2チームに追いつこうかという勢いなのです。
ではここから詳細を分析していきます。
まずはOZZIKIの不得意な「イイネ」獲得グラフから。
レース終盤に入ってきて、各馬(笑)懸命の追い込みに入っております。
中でも「加速装置」でも使ってるんじゃないかお前はサイボーグ009か、っていう追い込みも見受けられますが、そんな中でOZZIKIもちょっとだけ加速しております。6/25、26日にはメンバー各自が出向いた先々でイイネの獲得に勤しむことができました。その結果が反映されてきているのだなぁ、と数値的にも納得いく状況です。毎日こうして出歩けないのですが、出れる時にはなんとか、頑張りたいですね。
そして、視聴回数のグラフはこちら。
こちらでの順位は残念ながらKishiTomoさんに追い抜かれてしまいました。
しかしながら、グラフをご覧いただくとわかります、OZZIKIのグラフは少しだけペースは落ちてはいますが、ほぼ一直線であること。
これは応援してくださるみなさんが、ずっと変わらず、同じペースで応援してくださっている、という証なのです。
普通この手のイベントは、レース後半から終盤にかけてペースが落ちてくるものです。
そりゃ誰だって、同じことをやり続けたら疲れますから、当たり前なのです。
上がる方がむしろ、不自然なのです。
でも、OZZIKIのグラフにはそれが見えてこない。
そして、総合ポイントのグラフがこちら。
一瞬、OSAKA BOCHI BOCHI ORCHESTRA 51さんに抜かれはしたものの、みなさんの後押しのお陰で、また一位に返り咲いています。
そして、ここでも視聴数と同様、全くブレない直線で我々は進んできております。
[ ここまでの総括 ]
。。。もうね、本当に、すごいよ、みんな。
60年近く生きてきて、こんな状態のバンドにいて、歌ったことは今までなかったです。
なんて幸せなバンドにいるんだろう、今、僕たちは。
本当に、そう思うのです。感謝しかないです。ありがとうございます。
みなさんのお気持ちに応えるため、もうちょっとの間、こうしたプロモーション投稿が続きます。
野球のペナントレースでもそうだと思うのですが、応援しているチームが優勝したら、応援してくれたみんなは嬉しい。。。きっと同じだと思うからです。
現時点で自分達にできるのは、ひたすらこのイベントと動画のことを広めることだけ。
既にご存知の方々には本当に申し訳ないのだけれど、まだ見ぬあなたに、広げたいのです。
もうちょっとだけ、皆さんお付き合い&拡散のご協力、お願いします。
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今回のOZZIFESTの写真は、☀️🌟コンビのNatural H♡I♪さんから頂きました。ありがとうございました。