「怒りがマッハ」

「怒りがマッハ」「ストレスで寿命がマッハ」

ネットスラングなのか分からないが、程度を表す意味で「マッハ」が使われるようだ。

検索すると「ブロント語」の一部で、どこかの誰かが間違えて（？）使った独特の言葉遣いを表す。


マッハとは音速との比較に使われるマッハ数のことだろうから、

「音速並みに速く（早く）急激に怒りのボルテージが上がった」ということが言いたいのだろう。

寿命に関して言えば、「死ぬまでの時間が音速並みに速く（早く）過ぎ去る＝死期が近づいている（ストレスが原因で）」という解釈で合っていると思う。


なぜ急にこんな記事を書いたかといえば、朝の7時前に会社携帯が鳴ったからだ。しかも2回。

お客さんは夜勤明けや日曜勤務かも知れないが勘弁してくれ。
いや、勘弁してくれなどと下手（したて）でなくて止めろと言いたい。
大体、営業の私に電話をしても二度手間になるだろう。
その後、会社に電話したようだ。
これからもそうしてくれ。というかそういうシステムだしな。

下手に折り返して「休みでも朝7時前でも繋がる」と思われては精神が死ぬので、この対応は正しいと言える。言い切る。



日曜の夕方になってMTGの整理や部屋の掃除を始める。
土曜の朝にそれができるようになれ。


「言葉遊び」の記事が少ない理由は「下らないことをまじめに考える」記事に吸収されるからだと気付いた。