ヒトミ
立ち回り
具体的な対策というより人読みがほとんど。オーソドックスなキャラなので基本に忠実に動けばいいがSSはしないように。細かいポイントはしっかり把握しておくこと。派生技の2段目に上段経由が多い。特にクリティカルが取りづらいので継続してくる場合は狙いやすい。ディレイの効く技が多くこれらを駆使して技の終わりを撹乱してくるがこれには暴れも有効。しゃがステが1Pと2Pしかないので立ちP暴れでもいい。即浮かせに入り変えてきたなら中段Pは遅いのでない。
ポイント
・P 様々な連携に移行できる。単発でもヒット時硬直差±0なので単発止めに暴れる際は注意。Pからの次の派生はどの連携に移行しても上段しかないのでガード時しゃがステ割でPP以外に入れる。PPから繋がる中段Kは3Kと違いPに派生出来ないのでしゃがみ安定。PPから2K、4P、66Pにつながる。
・1P 当て不利の単発下段。ノーマルなら暴れ。 カウンター、ハイカンからクリティカル取られたら9フレのクリティカルなので次はつながらない。
・2P ノーマルヒット時硬直差±0。状況がリセットされるので無理せずファジーなどでやり過ごすこと。
・6P 2発目が上段Pに派生したならその後に上段Por中段P。ここはゴロゴロで拒否れる。OHを入れる際は下段投げに注意。中段Pが投げ確だが上段Pが投げ確じゃないので両対応はSS。2発目が中段Kに派生したなら6Kと同様。
・4P 2発目に中段Pしかこない。単発止めのノーマルヒット時のクリティカルは6フレクリティカルで派生2発目しか繋がらないので2発目に中段Pホールド狙いもいい。最終段上段Kが投げ確じゃないので注意。中段Pは投げ確。チャージに中段Pホールドか暴れ。発生が19フレなので継続には使いづらい。最終段上段K以外にゴロゴロOHOK。
・3P 2発目に上段Pか中段K。中段K投げ確だが追尾ありなのでここでSSやゴロゴロは危険。上段P派生なら最悪喰らっても吹っ飛ぶだけでリスクは少ない。
・9P 食らってしまうと長いクリティカルを取られてしまうが見た目に反して属性は上段P。派生先は上段Kしかないのでガード時しゃがステ割有効。最終段投げ確。
・8P 次が上段Por下段K。上段Pは連続ガードになるのでしゃがみガードで次の下段をガードでき上段ならそのまま連続ガードになる。上段P後に中下択有。中段Pをしゃがみ状態でカウンターするとフェイタルなのでここでしゃがステ割は危険。また中段Pのみ投げ確じゃない。下段Kは追尾有りだが投げ確で喰らっても10フレクリティカル、SS失敗などでカウンターしても12フレ有利で次は繋がらなので慌てないよう。下段Kは1Kと同様。
・7P 上段P派生が投げ確にならず長いクリティカルを取られる。中段は6Kor2P+Kに繋がる。
・66P 中下択を迫れる上段P。中段択にSS可能で下段択が追尾有りだがカウンターでも4フレ有利でSSを潰されてもあまり状況が良くなっていない。中段K択のみ投げ確じゃない。
・236P 差し返し技。ガード時投げ確。
・46P 差し返し技。ガード時投げ確。
・214P 派生が中段K→上段Pのみ。追尾もないが投げ確じゃないことにのみ注意。
・K 上段K派生がSS不能で投げ確じゃないが吹っ飛ぶだけでリターンそんなにない。中段K派生をクリティカルで喰らう方が痛いがこっちは通常投げ確でSS可能。中段Pが投げ確でSS可能で喰らっても吹っ飛ぶだけ。喰らい逃げもかねここでSSはあり。ゴロゴロなら全対応でOHまで入れても良い。
・2K この後は上下択。下段ガードで両対応。下段クリティカルは3フレ有利しか取れてないので慌てない。
・3K リーチも長く継続にも使われる。この技の後は上段派生しかない。P派生後はPP連携と同様。
・1K 上段Por中段Por中段K。下段はない。中段択は両方投げ確。上段択後は66Pと同様で中段択だけ最終段が出せないのでここで投げ確。尚上中段択ともSS可能。
・6K この後は下段と上段の択。下段択ガード後投げ確。上段択後は中K出す出さないの読みだけ。投げ確。上段or下段の択なので打撃暴れするときはしゃがステがいい。この時しゃがパンでもいいがガードボタン押しながら23Pと入力でバイマンならしゃがステしながら最速中段を出せる。これが下段派生と単発止めからのホールド以外、ガード以外に勝ち。尚カウンターしてもしなくても単発では16フレクリティカルしかなく上段Kも10フレのクリティカルで上段K止めは有利時間が減ってしまう。クリティカル継続中などに出されたら再継続はあるがここから浮かせには上段K以外直接繋げられないことも覚えておく。
・66K この後は上段と下段択。下段投げ確。上段択後は中段択投げ確。
・46K SS潰しの置き技。投げ確。
・236K ダッシュからも出せる。投げ確じゃないのと上段なことだけ覚えれば良い。
・214K 派生中段Pのみ。喰らってもダウンするだけ。投げ確でSSも可能。
・P+K 全段SS可能。最終段チャージなしなら投げ確。チャージ中段Pのみ。見えたら中段Pホールド。ゴロゴロと噛み合うと派生がゴロゴロ潰しになる。
・4P+K ブレイクで有利を取られるので見えたら中段Pホールド。ここからのチャージブレイクは46P確定。
・6P+K 投げ確じゃないことにのみ注意。
・2P+K SS潰しの中段P。中下択もあるが中段投げ確で下段は2フレ有利で次がつながらなずディレイをかけると中段暴れに負ける。
・壁4P+K、4H+K ブレイク有利なので壁を登ったらSS。
・2H+K 喰らっても有利2フレなので次がつながらない。カウンターでも4フレの有利しかないが投げと打撃の択を避けるためファジーは意識すること。
・3H+K ガード時下段投げ確。
・8H+K フェイタルなので注意。投げ確。
・66H+K 見てから中段Kホールド。ガードはブレイク有利取られるのでダメ。SSも出来る。
・6H+K SS狩の技。派生上下段択。下段択投げ確。下段喰らっても次がない。単発を食らってしまったらここからのクリティカルは浮かせが間に合わないので継続択になりやすい。2段目ホールドの準備をしておくといい。3K連携の継続、236Pの追撃、66Kの追撃が来やすい。
・6T 喰らってしまったら2H+Kに注意しつつ後は読み合い。ゴロゴロ、SSは厳禁。6H+Kや2H+Kに刺さる。6H+Kや1P+KのSS、ゴロゴロ潰しの中段と投げの2択はファジーで拒否れる。リスクはあるがファジー潰しの中段を振り始めたら中段固有ホールドもいいが投げにハイカン負け。
・236T 投げ抜け時ヒトミ10フレ不利。
・9H 上中段Pをとれるホールド。ホールド後に打撃がすぐ出せるので投げが潰されやすいがSS可能。上段K派生が投げ確じゃないので注意。
浮かせ技
・33P 中段P 投げ確 発生が遅いので大きいクリティカルを取られない限り警戒しなくても良い
・7K 上段K この後の派生上段のみ、最終段上段、中段共投げ確
・9K 中段K 派生中段Kのみ、投げ確
・9PK 2段目上段K 最終段中段K投げ確
・4KK 2段目上段K 投げ確じゃない。中段P択後は最終段投げ確で派生全部中段P
・1KP 2段目中段P 投げ確 中段K択も投げ確
・66KKP 3段目中段P 投げ確 上段K択投げ確ではないので注意
・4H+K 上段K 背面投げ確
ホールドポイントとなる技
・1KPの2発目に中段Pホールドで浮かせを拒否できるが中段K、上段Pなどの継続択に負ける
・4KKの2段目に上段Kホールドで浮かせを拒否できるが中段Pの継続択に負ける
・3KPの2段目に上段ホールド(2重ホールドにEX可能)
・4PPの2段目に中段Pホールド(2重ホールドにEX可能)
・6PP、7PPの2段目に上段Pホールドで継続を拒否できる。(2重ホールドにEX可能)中段K派生だった場合その後の上下段がホールド不能になるが下段喰らってもカウンターでダウンで次がつながらない。上段Kだった場合最終段の中段Kにはホールドが間に合う。
・6PK、7PKからの浮かせは4H+Kの上段Kのみ。ここは継続のP連携につなげる可能性もあるので無理にEXを狙わなくて良い。
・6K後に下段ホールドで上下択両対応。下段ホールドで上段をすかした場合中段Kがスカリに刺さってしまうが今作はここからコンボがないのでダウンするだけ。
・6K、6PPPの3段目ノーマルヒットのボディブローなど16フレ有利のクリティカルが多いがここから繋がる即浮かせは上段Kの4H+Kしかない。
・発生の遅い66H+Kに見えたら中段Kホールド
・発生遅い4P+Kに中段Pホールド
・P+Kをゴロゴロ中に喰らってしまった場合中段Pホールドを暴れ気味に出すと派生追撃を拒否れる。この時タイミングでやるより暴れた方が安定する。ゴロゴロに中段PEXを仕込んでもいい。
・3P+Kの中段P追撃にEX仕込み可能。
・6H+K後に下段ホールドで上下択両対応。
https://m.youtube.com/watch?v=DkxJjpWvu0M&list=PL8xtk_66rP3Htblu87YeB8fKqQDAnbZha&index=8&t=1511s