前回のブログで、ローズクォーツについての記事を書いたのですが、

こちらも合わせて書いておいた方が良い気がしたので、

以前いただいていて、いつご紹介させていただこうかと思っていた

ローズクォーツのフィードバックをご紹介させていただきますねニコニコ

 

2024年の1月にローズクォーツのイヤリングをご購入してくださった経緯を書かせていただいたのですが、本日はその続きのお話になりますピンクハート

 

【愛の曼荼羅ピアス】ローズクォーツ、クンツァイトのピアス

こんばんは 
その後のご報告です。

 

愛の曼陀羅ピアスちゃんが来てくれて2日後くらいだったかな。
なぜか漫画本を買う気になり、
しかも、本は必ず紙で買っていたのに、今回は電子書籍でいいな と思ったり。
全巻買うと○○円ほどになるので、ちょっと痛いかな と思いつつ、

ふと見たらキャンペーンがあって、
電子書籍なら○○%ポイント還元されて、しかも初めての全巻買いならポイントついて、
これなら買える! と思ったら、キャンペーンの終了まで6時間を切っていて、
あれよあれよと買ってしまいました。
結局○○ポイントが返ってきたのですが、
ちょっとキツネにつままれた気分になりました。

で、よくよく調べてみると、これを買ったのがだと分かりました。
4年位前だったか、今まで何もいいことがなかった、

何一つ思い通りにさせてもらえなかったと、大泣きされたことがありました。
それは本当にその通りで、
私が小学校に上がる前くらいから、様々な人霊や悪いもの、良くないものに干渉され、
それまでの私の人生で私自身が選んできたことって、ほとんどなかったのです。
心はずっと我慢してきたのでしょう。
その時、私はいろいろ慰めましたが、その後も我慢していたのかもしれません。


それが、おねだりをするようになったのです。
やっとおねだりをしてくれるようになったんだ と喜ぶ私の中に、
愛の曼陀羅ピアスと顔をくっつけて、

買ったばかりの本を嬉しそうに読んでいる心の姿が見えました。
愛の曼陀羅ピアスに来てもらって本当に良かった と思った瞬間でした。


ちなみに、なぜ電子書籍なのか?というと、
紙の本は、私がページをめくらないとあの子達には読めないのですが、
電子書籍だと、自分たちで好きなように読めるらしいのです。

漫画はまだ完結しておらず、次の巻も買わないとね と思っています。

 

ということで・・・

 

皆さんも、幼少期我慢してきたことってたくさんあると思います。

特に長女の方や、幼少期から精神年齢の高い方などは、

ワガママを言うことなく、ちょっとお姉さんぶって、

いつも何かを我慢してきたことが多々あったのではないかと思います。

 

それは、いつしか自分自身の性格になり、

誰かに甘えたり、弱さを見せたりすることもなくなって、

いつも私がしっかりしていなくちゃいけない・・・

そんな風に自分自身を奮い立たせて、

誰かに頼ることも、任せることさえも苦手になり、

欲しいものを欲しいということも忘れていってしまった方が、

特に日本には多くいらっしゃる気がします。

 

一方で、男性はそんな女性に甘やかされて育っている方が多いので、

余計に女性がしっかりしてしまうのかもしれませんが・・・笑

 

 

ローズクォーツは、幼少期に我慢した想いや、苦しみまで解放してくれる天然石なのだということが、彼女のメッセージから改めて強く感じることができました。

 

 

ローズクォーツの効果

ローズクオーツは分離や不信による境界線を消滅させることを助け

あらゆるものと一体であるという感覚へと導くといわれています。

 

ハートの傷を癒し、その慰めの波動は感情への鎮痛剤となり、

オーラフィールド全体を鎮静し、浄化するのだそうです。

 

それは、ハートチャクラを活性化するだけでなく、

個人のハートを地球のハートと宇宙のハートにつなげることにより、

その愛の波動は細胞レベルにまで浸透し、

絶望と死よりも、喜びと長寿のために

細胞をプログラムし直すことが可能になるといわれています。

 

 

 

幼少期の我慢や子供ながらの大人への気遣いが、

心に対して、こんなにも負担になっているものなんですね・・・。

あまり甘やかし過ぎるのも、本人の精神的な成長を阻むものになってしまいますし、

大人の都合で我慢ばかりさせても、心の傷になってしまう・・・。

 

 

ここで、1つ誤って捉えてはいけないことは、

物理的に欲しいものを何でも与えてあげれば良いというのではなく、

 

お姉さんなんだから譲ってあげなさい、

良い子なんだから我慢しなさいと

 

我慢できれば偉いと褒められ、

それができないと悪い子だと言われる・・・

 

お姉さんなのだからと叱られ、

我儘な子だと怒り始める親・・・。

 

幼少期には、親のこうした反応の1つ1つを、

自分が我慢しなければ愛されない、

良い子でいなければ嫌われてしまう・・・

 

そんな風に子供は親の機嫌を気にするようになり、

自分が我慢をしたら、また生まれた頃のように

丸ごと親からの愛を受け取ることができるのだと思って、

いつも我慢して、自己主張をせず、

親に迷惑をかけないように良い子を演じていくようになるのかもしれません。

 

こうした大人都合による子供の主張を抑制してしまうような教育が、

もしかすると子供には、ありのままの自分を主張すると愛されないと勘違いして、

心の傷として残っていってしまうのかもしれないな・・・

そんな風に感じられました。

 

教育って難しいですね・・・。

愛を伝えることはもっと難しいアセアセ

 

だから、アメリカでは日常的にハグやキスをたくさんして、

いつもLove you!と挨拶のように家族に伝えているのかもしれませんウインク

 

 

ローズクォーツを通してこうしたことが理解できるようになった今、

自らの心を癒すだけでなく、

周囲に愛を与えられる人であるよう心がけたいものですねラブラブ

 

 

素敵なメッセージありがとうございましたピンクハート

 

愛と感謝を込めて

 

Asuka

 

 

 

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