やっほー

ダイノユリ.です。

 

今日もみんなと会えて嬉しい!立ち上がる飛び出すハート

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プライドが高いがゆえに

その高いプライドが手放せない

 

 

 

過去のダイノユリ.が

 

 

・どんなふうにプライドの高さを発揮していたのか

・そしてどうすればよかったのか


 
一緒に振り返りながら
「高いプライドを手放す方法」を

学んでいく試みです

 

 

 

 

 

 

 

 

選ばれし者だけがなれる

トレーナーという

特別なディズニーキャスト。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どれだけ特別なのかというと

トレーナーだけが付けられる

特別なジミニー・クリケットの

ピンバッジがあるのです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

教え導く指導者という役回りから、東京ディズニーリゾートにおいて新人キャストの教育指導係「トレーナー」が佩用する徽章「トレーナー・ピン」の図柄に採用されている。

 

 

 

引用:ジミニー・クリケット

 

 

 

 

 

 

 

もしディズニーに遊びに行く機会があれば、キャストさんのネームタグの上にこのピンが付いているかをぜひ確認してみてください。もしこのピンをつけている方がいたら、その方は選ばれしトレーナーキャストさんです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャストになったばかりの頃は、とにかくディズニーキャストになれたことそのものが嬉しかったし、仕事も、職場の人の名前を顔を覚えるのに必死で、トレーナーになりたいだなんて思うほどの余裕はありませんでした。

 

 

 

 

 

 

だけどどんどん

新人キャストが入ってきて

 

 

 

自分が先輩の立場になるにつれ

 

 

 

 

自分よりもっと

長く勤務している先輩でも

 

 

 

 

トレーナーになっていない人が

いることに気付き始めます。

 

 

 

 

 

 

それまではなんとなく

長く働けば

『そのうちなるもの』

年功序列的な

考えがあったのですが、、

 

 

 

 

 

どうやらそうではないらしい。真顔

 

 

 

 

 

 

今思うとかなり高学歴な職場で

 

 

早慶上理

一橋大学

大学院生

GMARCH

国立大理系

 

 

がゴロゴロいました。

 

 

 

 

 

だけど早慶上理でも

トレーナーじゃないキャストが

何人もいたので

 

 

 

 

 

学歴じゃないことだけは

明白でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもなんで

この人はトレーナーじゃないんだろう。

 

 

 

仕事できるし

後輩の面倒見もいいし

オペレーションも心こもってるし

なんで?なんで?

 

 

 

という方は何人もいました。

 

 

 

 

 

 

 

どういう基準で

トレーナーに選ばれるのか。

 

 

 

 

 

 

みんな調べてるっぽい。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「でもまぁ

私は仕事できるし

 

社交的だし

 

誰とでも仲良くなれるし

 

 

私は特別な存在だし

 

 

 

そのうちトレーナーになれるはず!」

 

 

 

 

 

 

そんなふうに感じながら

夢だったディズニーキャストとして

働いていました。

 

 

 

 

 

 

つづきます。 


 

 

 

 

 

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