何度タイミングとっても
カスリもしない現実
何度体外受精しても
陰性つづきなのに
出生前診断、着床前診断だけは
陽性が出る現実
夫が無責任で
協力してくれない現実
情け容赦なく
周りがどんどん妊娠していく現実
一人っ子なのは
自分たちだけという現実
子どもがいないのは
自分だけという現実
そんな時に
「あなたがその現実を創ったんです」
「それはあなたが波動で招き寄せたんです」
「あなたがその現実を引き寄せたんです」
とか言われても、
「こんな現実、引き寄せた覚えねーよ。」
って感じじゃん。
マジで「はぁっ?!」でしかない。
マジで
「はぁっ?!」でしかないんだけどさ、
でもー
すごく言いにくいんだけどー、
ここを理解できるかどうか
すなわち
目の前の現実を自分が創ったのだと
受け入れることができるかどうかが、
今後の人生を左右する大きなポイント
なんだよねー。
てことでここから先は
現実を変えたい!
って思ってる人だけ読んでねー。
まず、そもそもだけど
あなたの中にある、
一番大きな気持ちは
「私だけ子どもがいない」
「子どもがいないのは私だけ」
って気持ちだよね。
私だけいない
私だけいない
私だけいない
私だけいない
私だけいない
「私だけ子どもがいない」ってのは
周りと比較することで生まれた感情
だよね。
周りと比較することで
「私だけ子どもがいない」
というイヤな気持ちが生まれる
周りと比較することで
イヤな気持ちが生まれる反面で
私はあの人よりかはマシ
結婚してない人よりマシ
結婚した私のが勝ってる
私の旦那のが勝ってる
私の方が上
私は幸せな方だっていう
いい気分
も生まれるわけだ。
誰かと比べて「勝ったー!」
→いい気分(優越感)
誰かと比べて「負けたー」
→イヤな気分(劣等感)
てことは、あなたは
誰かと比べて
勝っただの負けただの
一喜一憂する生き方
を選んでるってことになる。
で、この
誰かと比べて勝っただの負けただの
一喜一憂する生き方を選んで
この世界、この現実を生きると
どうなると思う?
当然、
誰かに勝って
いい気分になることもあるし
誰かに負けて
イヤな気分になることもある。
結婚してゴールかと思ったら
今度は子ども。
でも
結婚してない女には勝ってる。
一人産んだら終わりかと思ったら
今度は二人目。
でも
一人も産んでない女には勝ってる。
2人産めば十分でしょって思ってたら
今度は子どもの勝ち負けレースが始まるよ。
周りと比べて
勝っただの負けただの
一喜一憂するようになる。
周りより発達が遅い
→負け(劣等感)
周りより頭が悪い
→負け(劣等感)
ゲームばっかりで勉強しない
→負け(劣等感)
不登校の子ども
→負け(劣等感)
いじめにあう我が子
→負け(劣等感)
みたいなね。笑
こうやってあなたが
勝てば→優越感
負ければ→劣等感
がもれなく付いてくる生き方を
選んでいることが
「あなたがその現実を創ったんです」
「それはあなたが波動で招き寄せたんです」
「あなたがその現実を引き寄せたんです」
の正体だよ。
![ゲラゲラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/077.png)
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どうなれば「生き方」が変わったといえるのか。
子どもがいないのは
自分だけという現実
・どーでもいい
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