ダイノです、こんちはー。
関東は
やべぇ蒸し暑さ
に加えて
やべぇ暴風
が吹き荒れる1日となっており、
ダイノさんには珍しく
頭痛の症状が出ておりました。
（あと生理前ってのもある）
痛みに引っ張られて
私たち人間はどーしても
気分が悪くなりがち
だけれども、
カラダの症状や痛みと
自分の気分を
連動させなくても
良いのです。
痛みがあるからって
イライラ
落ち込み
不安
の感情を味わわなくても
良いのです。笑
痛くても
気持ちは元気
で良いのです。
もちろんカラダの不調って
「休んでよー
」
」「スマホの画面ばっかり見てないで
眠ってよーー」
」のサインのこともあるので
（てか、これがほとんど）
とりあえず
①たっぷり眠る時間を確保して
②たっぷり眠ること
この2つは大前提のうえで
それでも体調が
絶好調☆
まで復活しないとき。
そんな時は
カラダの症状に自分の気持ちを
合わせなくても良い。
カラダの症状とは関係なく、
内側は楽しい気分でいて良い。
という考え方に
意識をフォーカスしてみる。
そう考えると
痛みや症状に対して
「早く治ってよーー」
」「もういい加減にしてよーー
」
」「一体いつになったら良くなるの？」
」という不安や焦りの気持ちは消えて
「もう一生痛くてもいいっすよ。笑」
「痛みと感情は関係ないんで。」
って感じで痛みを受け入れて
痛みと調和
痛みと和解
することができます。
痛みとケンカしていない状態
だね。
カラダの不調も
メンタルの落ち込みや不安も
最初は不安になるし
このまま浮上しなかったらどうしようとか
自信なくして
落ち込みまくるけれど、
それを続けると
「もういい加減、元気になりたいんだわ」
「もうそろそろ、この状態にも飽きてきたわ」
って思える瞬間が
かならず
きます。
その瞬間がくるまで
落ち込みまくってて大丈夫です。
体調が悪くても
「オラ、そろそろ元気になりてぇぞ」
って声が聞こえてきますから。
そしたら
カラダの症状や痛みと
自分の気分を
連動させなくても良い。
痛みがあるからって
イライラ落ち込み不安の感情を
味わわなくても良い。
痛くても
気持ちは元気で良い。
このことをぜひ
思い出してみてください。
そしたら少しずつ元気になって
思考が明晰さを取り戻して
視界が冴えてくるのが分かります。
最終的におなかが空いてきたら
ほぼ元気になった証拠！
食べたいと思ったものなら
ジャンクでも
カップラーメンでも
構いません。
美味しいもの食べて
生きる喜び
を取り戻してね。
ではまた次のブログで
お会いできるのを楽しみにしております。
ダイノユリ.でしたー