アメリカ不動産投資、ロバーツ真紀子です。
こんな興味深い記事が掲載されていました。
この通り、うちの夫も生まれたときに 祖父母から、GMの株をもらいました!
50年近く経った時・・ ご存知のように、それは「ただの紙切れ」になりました。
もし同じ金額で不動産を購入してもらっていたとしたら・・
今頃、大地主になってます?!
少なくとも、祖父母や両親を同じく早期リタイアはできているでしょう。。。
一般的な投資の話でも よく株と不動産は比較されます。
その時に「ダート(土)は残る」という言葉があります。
つまり、株は紙切れになり得る が
不動産はたとえ災害などで建物を失っても 土地は残る という意味です。
ロケーションさえよいところに買えば、自分の老後はもちろん
孫子の代まで、収益が上がり続けるのがアメリカ不動産の魅力です。
生命保険の代わりにもなりますよ!
残された家族にとって、一度に何千万と入り、それっきり。それで終了。よりも
毎月何十万かづつずっと継続して入るほうが、安心して生活費に使えますよね?
米国不動産投資、ロバーツチームの理由★こちらの記事もぜひご覧ください。
(1)日本在住者用ローンでレバレッジ
日米複数の銀行と提携。日本在住者でもローン可能だから、不動産投資の醍醐味「レバレッジ」が実現。
(2)[5世代70年以上続く]米国不動産投資一家へ嫁いだ日本人妻
英語は当然ネイティブ、幼少から毎日不動産の話を聞いて育ったMark Roberts と日本人の心、日本の事情を よく理解しているロバーツ真紀子 との最強コンビ。他では中々できない商業物件投資も長い経験あり
(3)[全プロセスにわたり完全サポート]購入後も末長くお任せで安心
物件探し、購入プロセス、リモデル、テナント探し、管理、修理、売却、買い替え、全プロセスを ロバーツチームが一貫してサポート 日本語を話す息子世代も不動産業に従事しているため先々の物件管理も安心
Makiko Roberts DRE #01886450
Realty One Group Inc.