アメリカ不動産投資、ロバーツ真紀子です。
今日はこんな記事を見つけました。
若者を自己破産に追い込む不動産投資の新たな手口。レオパレス問題で終わりではない
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昨年、ロバーツチームでも せっかくの日本の銀行の融資がつく案件が
このような手口のため(間接的に影響を受け)暗礁に乗り上げました
(※その時までにエスクロー入りしていた分は、無事融資されました。
銀行のご担当者方は優秀な方ばかりで、とても感謝しています!※)
日本での「不動産投資」に対するイメージがより悪くなってしまいますよね、、
ここ数年、アーバイン近辺ではこんなデザインのアパートが増えています!
ロバーツチームでお勧めしている投資案件は「良い話ばかり」ではありません。
例えば「エリアが良ければ利回りは下がります。」
と Pros と Cons をいつもお伝えしています。
この記事でも←クリック Pros と Cons 書いてます。
「そんなに自信のある物件なら、家賃保証はないのですか?」
と質問されたこともあります。
家賃保証==その裏に何があるのか?よく考えてみましょう~~
家賃保証のある物件は すべてよくない、と言っているのではありません。
その仕組みを考え、「計算」してみてほしいのです。
(その会社もビジネスでしているのですから・・)
それを理解したうえで、どちらを取るのかはご本人次第です!
以下、記事より引用ーーーーーーー
「There is no such thing as a free lunch. (うまい話には必ず裏がある)」
Caveat Emptor は「買い手は注意して!」
ここまでーーーーーーーーーーーーーーーー
この記事の筆者の方、わが母校の教授だそうです! (なんか嬉しい)
先々予想し得ることをキチンとお伝えしている アメリカ不動産投資については・・
まずは こちらの ←ホームページからお問い合わせ下さい。
米国不動産投資、ロバーツチームの理由★こちらの記事もぜひご覧ください。
(1)日本在住者用ローンでレバレッジ
日米複数の銀行と提携。日本在住者でもローン可能だから、不動産投資の醍醐味「レバレッジ」が実現。
(2)[5世代70年以上続く]米国不動産投資一家へ嫁いだ日本人妻
英語は当然ネイティブ、幼少から毎日不動産の話を聞いて育ったMark Roberts と日本人の心、日本の事情を よく理解しているロバーツ真紀子 との最強コンビ。他では中々できない商業物件投資も長い経験あり
(3)[全プロセスにわたり完全サポート]購入後も末長くお任せで安心
物件探し、購入プロセス、リモデル、テナント探し、管理、修理、売却、買い替え、全プロセスを ロバーツチームが一貫してサポート 日本語を話す息子世代も不動産業に従事しているため先々の物件管理も安心