汐留に行ってきました。
30分くらい前にお友達と合流して、早速開場に行ってみるとちょうどリハ中。
その時間で既に20人ほどの人が観ていました。
リハだけで3曲くらい聞けて得した気分。
ドラムセットの代わりにカホンがセッティングされてたんだけど、何だか滑ってひっくりかえりそうになったみたいで、滑り止めがわりのガムテをベタベタ貼ってたあたりでリハ終了。

シングルの宣伝と風味堂の紹介をはさんで5分後くらいに再登場!だけど、一人足りない??「かっちゃんがこない!」と焦るお二人。代わりにみんなでリズムを、とトリさんの音頭で手拍子するなか一曲目エクスタシースタート。
ドラムかっちゃん、手拍子しながら登場。お手洗いにいってらしたようだ。拍手で迎えられつついよいよ本番スタート。

一曲目が終わって、渡さんからあいさつ。
風味堂です!今日は寒い中ありがとうございます。ナキムシのうたレコ発ライブが始まってしまいました。ぼくらはこれから日本各地をまわります。そのまま世界に出ちゃったらごめんなさい。まあそんなことのないように、ちょうどいいかんじでやって行きたいです。
うろ覚えだけどそんな感じで。

ナキムシのうたはもちろん、眠れぬ夜のひとりごと、散歩道、車窓などなど結構な曲数だったような。フリーライブなのにこんなに贅沢でいいのかなぁ。
「こんな日は散歩に出たくなりますね」「そんなこと言ったらここ人いなくなっちゃうよ」「そうか、じゃあ皆さんはここにいてください」なんてやりとりではじまった散歩道とか、最後の曲なんて特にハーモニーがすばらしかった。
冬の野外ってことでお客さんに声かけて寒さを気遣ったり、舞台側に向いてたヒーターをこっちに向けてくれたりとちょっとした気遣いも嬉しい、心がほっこり温まるライブでした。帰り際、ガムテがお尻にくっついてカホンごと去りそうな勢いだったかっちゃん氏もまた素敵。

一緒に行った友達、風味堂知らないって言うから楽しめてるかな~ってちょっと心配だったんだけど、ボーカルの声がいい!って大絶賛。良かった~。
二人揃ってばっちりサインもらって汐留ラーメン食べてホクホク帰りましたとさ。


アーティスト: 風味堂
タイトル: sketchbook
今年最初の観劇はNODAMAPの走れメルス。

言葉遊び、鏡のこちら岸と向こう岸っていう設定、物語終盤のもっていき方とかが野田秀樹らしい作品。

回文が多用されてたんだけど、結構重要なキーワードらしき「カブトヌシが死ぬ」ってやつ、正直何言ってるかわかりませんでした。早口で聞き取れない。。。逆に「新聞紙」みたいな単純な言葉がうまいこと使われてるシーンのほうがかっこよかったかな。



昨日提出したレポートの題材にとレンタルして結局使わなかった、黒澤明「羅生門」。せっかくなので観てみました。
この作品、雨の使われ方で一本レポート書けそうですね。
樵は豪雨に閉じ込められ解けない謎に向き合う。解けない謎に苦しむ様は、雨に閉じ込められる閉塞感と重なる。羅生門は彼に閉塞感を与え、しかし彼を雨から守ってくれる存在でもある。物語の転換は、樵が雨の中に飛び込んだシーン。彼は傍観者、ストーリーテラーから、物語の当事者になってしまう。お前も奴らと同じなんだ、という事を突きつけられたとき、雨は容赦なく樵を打ち付ける。そして、ラストは清清しい雨上がり。
「あの時風が吹きさえしなければ」なんて台詞も後の展開を想像させてぞくっとさせられたり。
素直に良く出来た作品。





タイトル: 羅生門 デラックス版



アーティスト: オムニバス, LOW IQ 01, SUGIZO, 高野寛, クラムボン, sugiurumn feat.曽我部恵一, ケン・イシイ
タイトル: TRIBUTE TO YMO

LOW IQ 01、高野寛、クラムボン、sugiurumn、曽我部恵一、東京スカパラダイスオーケストラが参加しているっていうので興味を持った一枚。
最初聞いたときはピンとこなかったんだけど、今日久々聞いてみたら、これ、いいじゃないですか。
YMOに関しては有名な曲は聴いたことあるけど・・・っていう程度なもので、ほとんどトリビュートという意識はなく聞いています。

2.千のナイフ / SUGIZO
ギターかなりかっこいい。あの、なんていうんだろう、STINGのDESERT ROSEみたいな女性コーラスがアクセントになってて聞いてて気持ちよかったです。

3.Cue / 高野寛
聴いているうちにボリュームがんがん上げちゃうんですよね。後で耳いたーってなるのはわかってるんだけどやめられない。

5.君に、胸キュン。-浮気なヴァカンス- / Sugiurumn featuring 曽我部恵一
これはもう曲始まって一発でSugiurumnだ!っていう。らしくてすきです。

11.The Madmen / ショコラ&片寄明人
ショコラってこんなに素敵な声だったっけ。ずいぶん前にアルバム(たしかハムスターってやつ)聞いた時はもっと硬質な印象だったんだけど、この曲ではやわらかくて気の抜けた感じ。






セカンドシングル「ナキムシのうた」が、全国のFM、AMラジオ33局でパワープレーを獲得したそうです。
http://www.jvcmusic.co.jp/fumido/でもちょこっと試聴できるけどPVがまた素敵。

これからますます話題になっていくんでしょうね。
来週のフリーライブがますます楽しみっす。

私はファーストの「眠れぬ夜のひとりごと」が妙に気に入ってたりします。
好きな事だけをやって生きていきたいなんて事を素で歌われてもなんとも思わないけど、身勝手で無責任な「眠れぬ夜のひとりごと」だからこそ素直に共感出来るのかな。そうそう、そういうこと考えちゃうことあるよっていう。求めているものはすごくシンプルなはずなのにそれがなかなか適わない日常の中でふと、考えちゃうわがままかも知れないけどものすごく魅かれる生き方ってあるとおもうんです。でもその思いを単にわめき散らすんじゃなくて、そういう自分を半歩引いた視点で歌っているのが好感持てるな、と。

なんか真夜中に妙にハイになって書いた小論文を一晩寝かせた感じ?っていうと変な例えかもだけど、そんな印象。




アーティスト: 風味堂, 渡和久
タイトル: 眠れぬ夜のひとりごと



アーティスト: 風味堂, Kazuhisa Watari, 森俊之
タイトル: ナキムシのうた


アーティスト: saigenji
タイトル: la puerta

机に向かう時は音楽がないと落ち着かない人間です。
ひどいときは授業中も片耳にイアホンなんて大人気ない行動に出たり。

といったわけで、本日のBGMはsaigenji。
今ドラフトワンのCMソングやってるらしいですね。テレビでは未だお目にかかってないんだけど、サッポロのホームページから見ることが出来るようで。首里フジコさんバージョンもまた素敵。

サッポロホームページhttp://www.sapporobeer.jp
→商品オリジナルサイト一覧
→サッポロドラフトワン
→CMライブラリー
    
  アンケートご協力ありがとうございました。
  あなたは、以下の日時で
  【BIG BIZ上映会+トークショー ペアでご招待】
  に当選されました。

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  1月18日(火)19時開演 ゲスト:山内圭哉

  当選番号 ××××

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  つきましては、開演30分前~15分前に、
  劇場ご招待窓口までお越し下さい。

  その際、会員番号と当選番号が必要になります。
  かならずお控えの上ご来場ください。
  同じ当選番号で2名様までご入場できます。

  ※ご希望日と異なる場合もございます。ご了承下さい。

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         G2プロデュースHP




こんなメールが来た。

受信日時は1月17日の夕方になっている。

しかしメールを見たのは18日の朝。

きょ、今日ですか?いや、嬉しいけど・・・今日??


慌てて演劇やってるお友達に連絡したけどやっぱり忙しいみたい。うう、流石に当日じゃ無理だよね。まわりに演劇好きな子なんてほとんどいないし。。。
諦めかけたそのときだ。
高校時代の友人Kちゃん(元演劇部)からのメール。
「今、新宿にいるんだけど・・・」




はい、そんなわけで無事行ってきました、新宿紀伊国屋ホール。

話の概要はというと、電話一本しかない小さな事務所から4人の男と1人の女が大事業を立ち上げるっていういわゆるサクセスストーリー。
なんだけど。

もちろんそれだけじゃあ終わらない。

松尾貴史が化ける!
粟根まことが突っ込む!
後藤ひろひとが踊る!
八十田勇一が吼える!
松永玲子が喘ぐ!

もう~、めいっぱい笑わせてもらいましたよ。
冴えない男・木太郎の意外な特技がわかるシーン、ツボはいって大変だった。

ちょっと、最初のうちはビデオ上映って形に居心地の悪いものを感じてたんですが、後半はすっかりビデオってこと忘れてた。
後藤ひろひとさんってこんな底抜けにばかばかしくてハッピーな話も書く人なんですね。
「人間風車」とか「ダブリン」のイメージが強かったもので。
ラストまで突き抜けちゃう感じが逆に新鮮でした。

ところでトークショウ、なんでみんなパジャマだったの?

行ってきました。しばらく忙しくてライブ自体が久々だったもんでもう始まる前からテンション上がりまくり。

一緒に行った友達は後ろでまったり飲みたかったみたいだけど、最初のGrooveyardの一曲目が終わったあたりで我慢できずに「ドラムがみてぇ!」と一言残し真ん中辺まで移動。 置いてけぼりにしたうえグラスまで片付けさせてしまった・・・すまんフジワラ。
Grooveyard初めて聞いたんですが、渋くていい声。かなり楽しませていただきました。

二組目のFULL SWINGはモッシュピットオンディズニーで知って、まだオリジナルは聞いたことなかったので結構楽しみにしてました。
なんかベースソロのたびに歓声、ってか合いの手がはいって(多分同じ人)会場全体微妙な笑いに包まれていた・・・。いや、しかしかっこよかったよ。ドラムの見事なスティック捌きに見入りつつ、ハモンドオルガンの音色にうっとりしつつ、気持ちよーく躍らせていただきました。ロビーでさっそくセカンドアルバム買っちゃった。

話それるけど上述のモッシュピットオンディズニー。これかなりいい!参加アーティスト豪華すぎ!LOW IQ 01 ACIDMAN the band apart The Miceteeth TGMX YOUR SONG IS GOODなどなどツボつかれまくり!ディズニーにエイベックスなんて私には縁遠い世界だわ、なんて思ってたけど食わず嫌いしないでよかった。


お次はリクオさん。いやあ、もう楽しかった~!ひと時たりとも飽きさせない、ピアノひとつでここまでエンターテインメント出来るものかと思うほど。ところで私はパーカッション(カホンってやつ?)やってたあさちゃんこと朝倉真司さんが妙に気になってたんですが。うち帰って調べてみたら音楽だけじゃなく演劇もやってた人なんですね。どうりで存在感が。

そしてトリは東京60WATTS。ワッツゴーイングオンからはじまり、外は寒いから、ふわふわ、目白通り、昇天などなどおなじみの曲で盛り上がり、合間にしっとり春夏秋冬なんかがはさまれ。もう聴きたかった曲いっぱい聞けてそれだけで大満足でした。時々頭かきむしりながら気持ち良さそうに歌うもんだからこっちまで嬉しくなっちゃって終始笑顔で聞いてました。ほんと、みんな良い顔してた。
さらにはアンコールが二回。発禁特集?と称して俺は黒人だと若い女と酒煙草~って曲。〆はサンバ!正月ボケのボーカルたけしくんは「正直もう帰りたい」って言ってたけど、いっそオールにしたほうがいいんでない?ってくらいの時間まで濃厚なライブは続いたのでした。





アーティスト: FULL SWING
タイトル: TWO-BASE HIT!



アーティスト: ディズニー, ANDREW W.K., LOW IQ 01, ACIDMAN, the band apart, WRENCH
タイトル: モッシュ・ピット・オン・ディズニー(CCCD)
遅まきながら行ってきました青い車。
公開前から行こういこう言ってて一度は劇場まで足を運びさえしたのに何故今まで見なかったのか。
ティーチインのためです。

前回は普通に映画見るつもりで行ったんだけど、当日券買おうとしてふと横を見ると
「1月8日ティーチイン ゲストは奥原監督&ARATA」
の文字が。一緒だった子が大のARATAファンだったこともあって、速攻8日に出直す事になったわけなのです。

そういや彼女とは前もARATA出演のイベント行ったのよね。シネマライズでやってたオールナイト企画でその名もアラタライズっていう。会場整備のお兄さんがしきりに「アラタナイトはこちらでーす!」って言ってたのが笑えた。。。


さて、本題。
ティーチインの内容はといえば、フリートークは一切なくお客さんから質問に二人が答えていくという形で進められました。
以下質問とその回答を覚えている限りでごく簡単にまとめるとこんな感じ。

Q.リチオという人物は何故あんなにも周りの人に愛されていたのか(そのように描かれているのか)。
A.こういうタイプの男性って、きっと愛されると思うんですよ。(奥原監督)
  ほんと、自分でもみんな優しいな~って思いました。(ARATA)

Q.原作にあるオザケンに関しての台詞が映画では使われていないのは何故か
A.え、それ聞いちゃう?(司会の人)
  例えばこの台詞を20年後、30年後に聞いてニュアンスが伝わるかって言う事を考えて、あえてはずしました。(奥原監督)

Q.ラストの台詞は色んな捉え方ができると思うが、監督としてはどういうつもりで撮ったか。
A.俺は正直、この後この二人はすぐ別れちゃうと思うんですよね。でもその時のその言葉は決して嘘ではないっていう。見ている方に委ねます。(奥原監督)

他にも2,3質問があったんだけど回答のほうが思い出せない。。。全体としては、割と短い時間でさくさく進んでいった印象でした。

長くなっちゃったので作品に関してはまた後日。
実はまだ原作を読んでないので読んでから見直してみるかも。

なにはともあれ音楽が前に出まくりの作品だった。後でサントラじっくり聞こ。





著者: よしもと よしとも
タイトル: 青い車