昨日(19日)は、某デイサービスのため、我が家の近所でバスに乗り杉並区某所へ。
今回は講談ではなく、落語を。
マクラでは、次のような話をさせてもらいました。
 
・数ヶ月前、かつて落語教室で最初に覚えた落語『道灌』をここでやらせてもらった。その時、落語はこれぐらいにしておこうと思った……が。
・開発が進んで動物を見なくなった我が家の近所で、6月、狸の赤ちゃんと出会った。
・動物をすっかり見なくなった我が家の近所で狸に出会うって……異世界の住人と出会ったような気がしたが、同時に、懐かしいような心持ちになった。
・そしてこのことは「2番目に覚えた『あの落語』をやれ!」という、何かの導きのような気がした。
 
というわけで。
2番目に覚えた落語『狸の札』をやってきました。

有難い、何かの導きがあるような気がして、やらせてもらったこの噺。
やはり、ただの「気のせい」だったようです(笑)。
 
某デイサービスの皆さん、今回もご迷惑おかけしました。
9月こそは、ちゃんと講談を……といきたいところですが。
また落語をお勉強させてもらうつもり。
3番目に覚えた『たらちね』という落語です。
 
実は、10月に講談『秋色桜』を勉強させてもらうつもり。
それに向け、落語『たらちね』を通して「教養のある若くて優しい女性」と「無教養だが気のいい男」を練習しておきたいのです。
 
某デイサービスの皆さんには、相変わらず甘えて勝手なことばっかりやらせてもらっています。
今回も、本当に有難うございました。
 
(着物は、先日部屋を片付けていたら偶々出てきた「なんちゃって絽(実はポリエステル製)」。襦袢も同様。10年ちょっと前に安かったので買い、一度だけ着て、その後長年、存在を忘れていたようです。ポリエステル製の「なんちゃって」ですが、意外と風通しが良くて涼しく、軽くて安いのでお手軽)
(画像は、一緒に行った杉落研の方より。有難うございました)