今、講談教室で『朝妻船』という読み物を習っております。神田松鯉先生がよく高座にかける読み物の一つであるこの物語を、松鯉先生がアマチュア用に短く簡単にアレンジしてくださったもの。我々がこの読み物を習えるなんて、有難過ぎです。
で、この物語の中に、伊豆諸島で作られる魚の干物が出てきます。その干物というのが、この物語の中で重要な役割を果たすのです。来月、我々が先生に見ていただくのは、その干物が出てくるクライマックスの場面……というのは置いといて。
 
伊豆諸島の干物といえば、新島の「くさや」が有名。
『朝妻船』に出てくる干物が「くさや」かどうかは不明なのですが、「室鯵(ムロアジ)の干物」となっております。室鯵はくさやの原料となることが多いらしい。教室の中で先生も、この干物はくさやじゃなかろうかというお話をされました。
 
私、くさやなるものを食べたことがないのです。
物凄く臭いそうですねぇ。
魚介類をあまり好んでは食べない私。ましてや、臭い魚料理なんて、普段ならまず食べない。
しかし、先生のお話を聴いていたら……くさやなるものを食べてみたくなってきた。
というわけで。
本日、くさやをネットで注文。
 
果たしてどんな味、どんな臭いなのだろう。
俺、食えるのか?
 
届くのは数日後なのに、今からビビっております。
https://item.rakuten.co.jp/kikumago/10000017/