宮崎滞在記が続いていましたが、今日は別のネタで。
宮崎行きの前日に、落語の師匠が宗匠をされている俳句会がありました。
私の句は、こちら。

兼題(予め出されていたお題)
【初富士】初富士や隣は恋の多き人
【雪国】雪国や婆(ばば)の語り部(べ)ほつほつと
席題(その場で出されるお題。制限時間約40分)
【冬雀】床の間に衣擦れの音冬雀
【焚火】波白く焚火のうねる港あり

どれも深い意味はなく、そのまんまのイメージを思い描いてもらえればと思います。
頂いた点数は、ボチボチでした。今年もボチボチと頑張ります。

今回は今年最初の句会で、昨年の分の表彰式もありました。
私は去年パッとせず、しかも何度か休んでしまったので点数レースから完全に外れており、表彰されることは無いと思って表彰式ではぼんやりしていたのですが、今年からできた「宗匠の選ぶ句昨年度ベスト3」の第3位に、句会合宿で私が出した句を選んで頂き、びっくり!

【渋柿】渋柿のひっそり赤き鐘楼かな

です。
ほんっと嬉しい!!

宮崎でも良い再会、出会いがあり、今年はいい年になりそうな気がしています。